こんにちは。よねひろです。今日は有給で休んでます。

去年後半は有給をつかいまくり、今年は前半休みをとれなかったので、後半戦は休みを毎月とろうと計画中ふたご座

やはり人間休みは必要ね。ダーリンと関東近郊に旅行に行き、山並みを眺めたりキョロキョロ雲が流れるのをみていたら「自然てよいな月見」と思いました。よねひろはアウトドアギターとか全然しないんだけど、すべての創造物をつくった神様のクリエイティブなセンス、美しさには感銘をうけます。ただ木々が風にそよぐさまを見ているだけで涙がでそうになったよ。イチョウ疲れてんのかな?

よねひろは自分が住んでいるところから離れた土地にある家々をみて、「もし私がここら辺で生まれて育ったらどうだったんだろう?」と考える事がありますうさぎ

今はいわゆる首都圏にちかい場所に暮らしており、便利で、物はあふれているところにいます。電車をつかえば大抵の所に行けます。

 

新潟出身の友人に言われたことがあります。「こちらで(首都圏)で暮らしている人はいいよ。地方なんて仕事がないし、周りの目とかあるから、気を使うし大変なんだよ。よく都会から「田舎はいいですねおばあちゃん」、とかいうけれど、住んでみると全然違うから」といわれて、なんて答えていいかわかりませんでした。

 

よねひろは単純に大きな山々にかこまれて、夕焼けや空の大きさがちゃんとわかるところにいつもいられるのはしあわせじゃない?と思っただかで、なまなましい「生活」の部分の想像力はまだまだみたいです。

好きな作家で坂東真砂子さんという方は四国の出身で地方のしきたりや、村などのこまごまとしたルールをからめた話を書いていますが、今でも「よそもの」には見えない「ローカルルール」は地方によっていろいろあるんでしょね。

 

スピリチュアルではみな親を選んで生まれてくるといわれていますが、よねひろはそれと共に「環境」もチョイスしてくると思います義理チョコ

人の多いところにいたいのか、ハイジみたいに山奥の「村」みたいなところに生まれるとではちがうし、そこで(村で)一生送るのか、都会にでて生きていくのか、様々ですね。

 

スピリチュアルのクラスで「前世」をみる訓練をすることがよくありますが、よねひろはヨーロッパでうまれている場合が何回もあるようです。今生、雛人形日本人だからって前世も日本人とは限りません。むしろ、いろんな国に生まれ変わり、さまざまな角度から自分を見直したり考えたりする機会をもつために人種節分も性別お母さんも変えているという感じ。

よねひろは女性ですが、女であることがめんどくさいと感じることがあります。肉体的、社会的に圧力がかかっていて、いやだなって。

日本はまだ男尊女卑がこい国だから女やってても面白くないことは多々あります。

それもわかっていて今回「日本人、女」を選んだでいるのはまなびの為にそれが都合がいいからでしょう。

 

生まれつきの性別と心の性別がちがって、それが病気だと認知されて、体をいじることや、法的に性別を変えることができるようになりつつありますが、これも前世からの男、女をみんなやってきて、男性ばかりしてくると女性になった時に「違和感」覚えているのか、なんて思う事もあります。

魂に性別はないみたいだからおばけ

女性らい男性や、男性らしい女性もOK!

レディガガさまも「BORN THIS WAY」でそこらへんの所を歌い上げてくれてうれしいです。

よねひろが子供の頃は白い目でみられていた人たちも「そういう場合もあるよね」って受け止めるキャパが人々のあいだで広がっているのは美しい事です。東京タワー

また、よねひろの場合に話がもどりますが、今回日本を選んだのはきっと「宗教的な観点から「フリー」(日本人のなんでも取り入れてしまうおおらかな宗教観)から物事を見る事ができることと、アジアの僻地(ヨーロッパから見ると)でないと学べないことがあるからな気がします。

だってスピリチュアルの本場はイギリスだし浮き輪、ただ単純にスピを学びたければそちらに生まれた方が効率がいいじゃない?

あえてそれをしないんだら。親も霊感があるわけでもないし、普通の家庭で生まれ育ち、霊的にもこわいおもいもしたことないので、フラットな気持ちで勉強できているのもきっと、きめてきたんじゃないかと推測します。

この間、とある先生のワークショップ(授業)にでて、みなに「みなさんはいつからスピリチュアルの勉強を始めたとおもいますか?」という質問をされました。

えーと、よねひろは3年前から学校に行きはじめたから「三年前です」と言おうとしていらた、他の生徒さんも同じように返答していたら、先生はしばらく黙ってから、「みなさん、いつからと聞くと大抵○○年前から学校に行きはじめました、、、と話しますが、僕の個人的は見解からすると生まれた時から、と思いますよ。と。

 

なぜなら、膨大なチョイスからどこに生まれて何をするか、どんな人生をおくるか、だいたいの、おおすじは決めたりして、そこからこの世に誕生するわけで餅、一見スピリチュアルと全然関係のない一つ一が、重ねあい、今ここに自分たちは自分たちなりの理由ができてスピリチュアルの学びへとつながっていると。

そう考えると意識しないくまアイス一見何の関係のない出来事もすべて「見えない手結婚指輪」による計らいではないかと。よねひろは心の中で「うーーん」と唸りました。

 

子供のころから「なんかちがうんだよね」と感じてきていたこと、人とは違うチョイスをしがちだったり、理屈っぽいところや、霊感がないくせに、そういう方面に興味があることとか、仕事が長続きしないこと、などを考えてみて、最終的に悩んでガーベラ学校の門を叩きました。普通に考えたら「霊媒になりたいハートのプレゼント」とかないでしょ?仕事の選択として。

自転車みんな収まるとことに収まって惰性で生きていても問題ないし、そんな話はあふれています。

ハイビスカスただ、よねひろの魂は「いや、こうなりたいんたよ!わかってちょうだい!」とシグナルを送り続けてて、カラオケついに、キャッチしてしまいました。さあ、もう後戻りはできません。(笑クッキーのプレゼント

人参ぶら下げられた馬のように馬どんどこ走るしかないね!と。

 

生活は楽ではないですが、気持ちの上では気が軽くなりました。行くところがきまったから。

そして他も人にもそういう風に「自分らしい」生き方、してほしいな、と思うところによねひろのミディアムになりたい!はあります。

ミディアムという仕事を使って「その人がその人らしく自由に生きていけるようにサポートする」というのが私のしたいことだと感じますハイビスカスひまわりチューリップガーベラやしの木