キャンディーこんばんは。お久しぶりのよねひろです。

おげんこ?ドキドキ

ボランティア歴史ガイドのガイドが一回目が終了したけど、もう一度あるの。。。人前で話すのはなれたふりしてりけれど、ちょっとどきどきするね。普段は20人ぐらいの人に囲まれて過ごすことはないからさ。

しかも、ただ、喋ってるだけではつまらないからユーモアのセンスも取り入れて楽しくしたいじゃない?そのさじ加減が大事だけど、よねひろまだまだ勉強中。。。。

将来、人前にでて話す仕事もすると思うの。。。(妄想)ハンバーガー

だから今らか訓練してるのね。ガイドは一か所4分程度喋ってそれかける、14か所くらいあったから、一時間くらい一人でべらべらしゃべっていたのか。。。今計算をしてわかった。。。だから下調べも時間がかかったんだ。。。。

でもね、そのおかげで「素晴らしかった」って褒めてもらえたの。。。

大人になってから、仕事場ではつかえないとか思われてると思うけど、ガイドになったら、わたし、変わるのね。と思った。


わたし今更だけど、「ありのままの」自分を見つけようとしている旅にずいぶん前から歩き出してるの。。

親や社会が期待している「私」とはちがう、わたしがのぞむわたしを。

言葉遊びみたいだけど、自分を社会に適応させようとして、うまくできなくて、怖いけど、自分の光る部分、楽しいと思える自分に焦点をあてて、そこから仕事を作ってこうと思ってるの。。。

社会とは逆ね。。。どこまで自分ができるかためしているの。ガイドもその一つ。自分への実験。


人前で話したり、自分の意見を述べるのが好き。。。というところから、ガイド(ボランティア)を始めたのよ。

たぶん周りの人は急に何をはじめたのか。。。と思っているけれど、自分の好きなことから仕事を発掘するには、思いつきのまま、できるままに行動して修正するしかなかったから。

でも、この目論見はうまくいっている。あともう少しだと思う。

きついけど、もうすぐ形(仕事)になる。そんな気がする。

アナと雪の女王のテーマソングですね。「ありのままに、自分らしく」