カラマーゾフの兄弟
がまた読まれてるそうです、昨日NHKの番組を見ました。
偶然にも、若手で唯一いいと思い最近読んだ、蛇にピアスの金原ひとみさんも番組で、
ドストエフスキーが好きだと言っていました。
彼の特徴は、登場人物のキャラがすべて生きてる事です。
悪魔と天使。汚いものときれいなもの。カオス。すべてのごった煮です。
彼の根底にあるものとして、世界平和 地上の楽園 人類の永遠のテーマです。
私の好きな映画監督の黒沢明、ヴィスコンティーも作品にしています。
あなたも体験してみませんか。
人生が変わります。