追兎・北急JV 自動運転レイアウトを作る(76)駅ビルを作る・第一次実作|モデラー推理・SF作家米田淳一の公式サイト・なければ作ればいいじゃん
そしてこれが前回。
CGみたいにうまく行けばいいんだけど、案の定そうも行かなかった。
柱がぐにゃぐにゃでダメでした。
というわけで、再挑戦します。
その結果。
どすん。これがちょっと改善してみた結果。
エスカレーターの左の柱以外は結構スッキリしました。
垂直方向の柱には眼が厳しくなるようなので、垂直柱を貫通させ、横の柱、梁をそれに合わせる形で組んでみました。
床もちょい厚紙、というか学校用工作用紙で試作してみます。
吹き抜けを下から見てみます。エスカレーターは仮のものを置いてあります。これはこれで配置法が固まったら、クラフトロボを使ったエスカレーターに交換します。うふふ、エスカレーターあと6本も作るんだぜ……どんだけ神経使うんだと思うと……うふふふ(壊
吹き抜けの様子を見ます。うーん、安藤穴だなあ。いかにもムダっぽい。
エスカレーターの動線もこれで大丈夫なんかなと思ったり。
オサレを狙ったけど、合理的じゃないかもなあ。
駅ホームのドームとのつなぎ部分やドームそのものも要検討です。
駅舎の最上階は魅惑のトレインビューのカフェになる予定です。
予想外にデカイ駅舎になってしまいました。
なお、この1階レベルには巨大サイネージが。これ、動画を再生できます。
YouTubeも流せます。そう、だって、iPhoneだからね。
ひどい話ですが、機種変で使わなくなったiPhoneを置いてあります。もちろん取り外し可能になってます。
ここで噴水の動画を流したり滝の動画を流したりすればいいという。なんという悪知恵。
そんな感じで、立派すぎる駅になってしまいした。これでいいのか?
これも検討が続きます。