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 工作の講習、終わりました。

 いや、生徒さんの飲み込みが早くてずいぶん助かりましたが、しかし自分で作ったほうが楽だというのがよくわかりました。

 でも、それでは技芸ではない。
 
 人に教えることで、自分もまた技量が確かになる。
 
 弟の命日が近かったので実家に行き、実母に話したら、そりゃそうだと。
 
 それをウン十人とかかえているのが実母の教室なんだよなあ。
 
 大変だよなあ。
 
 
 とりあえず、課題作は作成終了。
 
 お手本を作りながら、生徒さんに教える。
 
 さくさく進んだけど、時々しまったということもあり。
 
 勉強になった。
 
 彼の最終目的は都内の某建物と言う。
 
 また破天荒な工作になりそうです。
 
 
 
 あと、古い図版。
 
 恥ずかしいけど、実母いわく、
 
「消す作業の手間があったら少しでも作るほうに使え」

 であった。
 
 そうだよなあ。