後で回った知恵・最終話、脱稿 | モデラー推理・SF作家米田淳一の公式サイト・なければ作ればいいじゃん

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 プリンセスプラスティック・最終話 プリンセスレボリューション/エンジェル・スティア、脱稿。


 かなり詰まった展開になったと思う。苦しかったけど、自分なりの有終の美に近づけたような。


 で、それでかわせさんからオーダーのあった「グリッドクラッカーズ」を逆算してリメイク。


 それがまた申し訳ないことに、そんなときにかわせさんにこれが渡せていればというビビデバビデ号の案が浮かぶ。


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『081105tag_7head』

 艦艇は基本的に宇宙戦艦ヤマト形式に下部を処理することで、上構は現用艦船を使う。

 小さなタグボートの船体に無理矢理2機の可変戦闘機を積み、砲もイッチョマエに積んでいるところが苦しい。

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『081105tag_6set』

 寸詰まりの感じの小艦艇。こういうのって、独特のかわいらしさがある。

 6人しかいないので居住区画も作業区域にしてしまっている。

 来歴は不明。かなり昔にどこかの国で建造され、流れ流れてヒマラヤに。

081105tag_5side
『081105tag_5side』

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『081105tag_8rear』

 エンジンだけはやたらとでかいアジポッド形式。

 整備スペースも少なく、ビビデとバビデは一機ずつ整備、普段は露天係止。


 というわけで、今夜はプリンセスプラスティック最終話祭り。


 だらだら続けても仕方がないし、話も一つのまとまりなので、きちんとオチを付けようと。 



 でも、本当に終わってしまう。

 寂しいけど、終わる。

 別に誰かに示唆されたり言われたりしたわけではなく、純粋に、自分の心として、終わらせたいと思った。



 私も36歳になる。体力的にできることが限られ、逆にできることも増える。

 そのなかで、20代に始めたプリンセスプラスティックを区切るのは、物語を書く立場として、惰性でずるずる続けないためにいいことだと思っている。


 とりあえず脱稿し、描写追加などをしつつ、きっちりと仕上げていく。


 明日、グリッドクラッカーズの原稿も送る。

 今夜は心穏やかにグリッドクラッカーズの作業。


 で、今年を示す漢字。

 なんとなく、汚染の「汚」とか、そこらへんになりそう。

 いろいろなものが汚染された一年だったし。

  
 ところで、そもそもの始まりの中国の冷凍餃子のことはどうなったんだろう。



 泰葉なんか見ていて不愉快なだけなんだけどなあ。

 なんか、ああいう恥をさらすことで注目されている重要人物みたいに思えてそれに酔うというのが見ていてイヤ。

 インタビューする連中も、とどめを刺すようにきっちりと頭のいい質問をすれば一撃なのに、グダグダ。


 しょうもない。




 それと、オバマの当選は、必然だったと思う。

 もうマケインみたいなじいさんに任せて未来があるとは思えないと米国民も思ったのだろう。

 ペイリンがとどめを刺したかんじだったし。


 というわけで、これから夜なべ仕事です。