こんばんは、日本。現在当機は公衆無線LANで接続中。 | モデラー推理・SF作家米田淳一の公式サイト・なければ作ればいいじゃん

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 重なった仕事、悪化する症状。

 あまりにもきついので、少し環境を変えようと公衆無線LANの使える店で喫食することに。


 初めての公衆無線LAN。設定は用意してあったけど、どきどきもの。

 でも実にあっさり接続。よかった。


 ユキさんは現在エビリファイで元気にすごしながらも血糖値の上昇を気にするか、それとも血糖値が平常になる代わりに精神的症状が肉体的にも及んで沈うつで笑いもない生活をtるかの選択に立っている。

 もともと医者にデリカシーを求めること自身無理だと思っているけど、ほんと、腎代謝内科にせよ、精神科にせよ、どちらもまったくデリカシーなくやったうえに、たらい回しもやってしまうコンボ技。

 これじゃ普通の人だってまともに生活できないよ。


 いきなり糖毒症になっているねー、なんていって、まあまた1ヵ月後、という診察が腎代謝内科。


 で、精神科にいくと、じゃあ薬変えよう、とあっさり。だいたいにおいてエビリファイのことも知らない医者。


 その結果副作用は出ても改善作用はまったくなし。


 で、今日腎代謝内科に電話すると、エビリファイ飲んでもいいですよと。


 じゃあ、あの糖毒症というのは何だったのだ?

 3週間悲惨な生活だったのは何だったのだ。

 まあ、死にさえしなければ問題ない、というQOLもへったくれもない病院だもんな。どっちとも。


 これでは社会的に自立して生活している人も生活できなくなるよ。


 というわけで、ユキさんは療養中です。


 かなりきつそうですが、自宅療養で何とかなりそうです。


 あと、ハラ監督、WBC監督おめでとうございます。

 でも、あの看板のポーズは、解せぬ。