顔面と胸部の発光を再現するため、発光部を透明パーツにしていきます。
ソフビにお湯まるを押し付けて型を取り、エポパテに置き換えた原型。
シリコン型は片面型で十分なので、裏にプラ板を貼り平面にしておきます。
出来上がったシリコン型に透明レジンを流します。
この作業は、友人のR造さんにお願いして、圧力鍋を使ってやってもらいました。
発泡気泡ゼロ!
見事なクリアーパーツです。
あとは、慎重に不要部分を削ってフィッティング。
裏からライトを当ててみました。
う~ん、なんとなくクリスタル!