
バルタン兄弟 「いろんな方に塗装をお願いしたので、我らも色を付けてみました」

バルタン兄 「俺は黒サフをベースに、ラッカーエアブラシのみだ」
「目玉はあえて白いままだぞ」


バルタン弟 「おいらはサフレスで、筆塗りのみで仕上げてある」


バルタン弟 「今回も、磁力パワーで鉄の天井にはりつくぞ」
バルタン兄 「この愚か者が!」
「忍術と言わぬか!」

バルタン兄 「下からの照明ってのもオツなもんだ」
バルタン弟 「でも、スカートの中を照らされるのは、
あまりいい気分ではないよ、兄さん」
あまりいい気分ではないよ、兄さん」

バルタン兄 「ならば、反転の術!」
「これなら、なんか巨大化した気分になれるぞ」

バルタン弟 「ほ、ほんとだ!」
「ビルより大きくなった気分だよ、兄さん」
バルタン師匠 「この、バカ弟子どもがっ!」
バルタン兄弟 「こ、この声は、師匠!!」

バルタン師匠 「死刑っ!」
バルタン兄弟 「し、師匠・・・・そのギャグ知らないと、意味不明なんですけど」
なんだこれ?