さて、1/350 宇宙戦艦ヤマト 2199の続きです。
今回は船体下部を中心にアップします。
今回は船体下部を中心にアップします。
全体的なプロポーションの変更。
元キットは腹の部分が薄いため、艦橋が高く見えます。
今回は腹を太らせ、喫水線の位置を下げています。
短冊状に切ったプラ板を何枚も敷き詰めて厚みを稼ぎ、空き間をパテで埋めていきます。
魚雷発射口のモールドはいったん切り取り、後から埋めなおしています。
長い長方形の穴はバッテリー内蔵スタンドのコネクターです。
この後、艦首は可能な限り削り込んでいます。
まあ、軽い地獄絵図ですね~。
元キットは腹の部分が薄いため、艦橋が高く見えます。
今回は腹を太らせ、喫水線の位置を下げています。
短冊状に切ったプラ板を何枚も敷き詰めて厚みを稼ぎ、空き間をパテで埋めていきます。
魚雷発射口のモールドはいったん切り取り、後から埋めなおしています。
長い長方形の穴はバッテリー内蔵スタンドのコネクターです。
この後、艦首は可能な限り削り込んでいます。
まあ、軽い地獄絵図ですね~。
艦載機射出口まわり。
コスモファルコンのカタパルト部はプラ板で作製。
小さな銀色の部分はネオジム磁石です。これで隼を固定できます。
小さな銀色の部分はネオジム磁石です。これで隼を固定できます。
第三艦橋。
ここも地味にいろいろやってます。
ここも地味にいろいろやってます。
船体各部にある翼端がトンガリのウイング状のパーツ。このキットは前側のトンガリしかないので、市販のスパイクパーツを後ろ側に移植しています。船体全部で12箇所ぐらいあります。
第三格納庫のバルジはエポパテ原型のバキュームフォームで成型。
2枚重ねで段落ちモールドを再現しました。
今回使ったダークイエローのプラ板は試供品で頂いたウェーブ社のプラ板です。
2枚重ねで段落ちモールドを再現しました。
今回使ったダークイエローのプラ板は試供品で頂いたウェーブ社のプラ板です。