リアルタイムでは今日中に浜松到着を目指し、金谷、菊川の峠を越えているよねです。


6月24日で旅も7日目に突入。


この日にはとうとう、地元の静岡到着


見慣れてる景色の為、旅してる感じは一切しません


この日はあえて実家には帰らず、友達カップルの家に泊まらせてもらうことに。


美男美女ですが、やること馬鹿でスーパー素朴なカップル、のんちゃんとたかし&最近仲良くなったえみちゃんも来てくれて、ちょっとしたパーティーを開いてくれました。


食卓いっぱいに料理が並び、味も美味しかったけど、何よりみんなで食べるといつもより美味しい。気持ちが嬉しいですね。

 

 

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例えオニギリの具にガムやチョコが入っていても、それもまた感謝しなければいけませんね。


ガム入りオニギリそんなに悪くなかったです。

沖縄旅行帰りののんちゃんにお土産貰いました。

 

 

 

 

 

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パイナップル。好きだけど、重いしかさばりますね。
しかもまだ、熟してないからしばらくは持って歩けとのことです。


カロリーメイト的な奴や魚肉ソーセージなど、かなり実用的なものも貰いました。えみちゃんのんちゃんありがとー!


旅前に、重さ約2キロの養命酒を僕に持たせた鬼ケンタとは大違いです。


荷物の重みに日々やられております。


身長のちっちゃいえみちゃんが僕のバックを背負うと後ろに倒れそうになります。

 

 

 

 

 

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それでもこのポージング。センスを感じます。


結局少しだけ飲むつもりが、いつものように飲み過ぎて、たかしと酔っ払いました。
みんな養命酒を減らすのも手伝ってくれて本当に感謝。


このメンバー大好きです!


翌朝起きると、久々にゆっくり寝たのと養命酒効果でしょうか、疲れが劇的に取れて、体力MAX。



荷物はこの時点で、17キロ超えでしたが足取りも軽快にガンガン進みます。


途中、静岡が誇るジャガイモ昭和顔の上中克俊から電話がきて、休みだから昼飯一緒にどうかとのこと。

トロロで有名な丸子で合流することに。

最初嫌がるジャガイモを無理やり連れて、宇津ノ谷峠を越えて一緒に10キロ歩いた。

最初こそ嫌がってた、ジャガイモもノリノリです

 

 

 

 

 

 

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ジャガイモみたいな面とこの格好が似合いすぎです



僕が着るとこんな感じ。コスプレ感は否めません。

 

 

 

 

 

 

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旅中初めて誰かと一緒に歩いたけど楽しかった。ありがとう。

昼間に連絡がきて、会おうと言ってくれていた仕事中の鬼ケンタ(養命酒持たせたやつね)が上中が車を置いた丸子まで送ってくれるとのことで、藤枝辺りで迎えを待つことに。


待つことに数分。ケンタ到着。


しばらく雑談を交わした後、突然よねたんに差し入れがあるよと嬉しそうに車に向かうケンタ


彼とは期間こそ短いがそれなりに深い関係なので、まさか…と嫌な予感が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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やっぱり…

まさかの養命酒追加。


この嬉しそうな笑顔。僕が苦しむ顔を見て、写メを撮りながら爆笑するケンタ。僕の不幸で大事な友達がこんなに喜んでくれるなら、僕も本望ですよ。


そんな、気持ちとは裏腹に赤い悪魔を手にしたときのこの表情。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今にも泣きそうです。養命酒自体はなにも悪くないんです、ただ歩き旅には重くて不向きなだけです。







昼間電話で話したとき、昨日みんなに手伝ってもらってやっと少し減ったと言ったので、ゴールまで足りなくなったら困ると思った彼なりの優しさのようです。


そんな二人とも別れ、ケンタの重い思いがこもった差し入れの養命酒(約二キロ)もバックにしまい、歩き出しましたが、精神的にも肉体的にもかなり重くのしかかります。



さっきの自分の写メをもらおうと鬼ケンタにメールをしたところ、




「その苦しみも旅が終われば笑い話さ。まぁ俺らにはもう笑い話だけど。」





僕はこれ以上ない感謝の気持ちを込めて返信しました。




「絶対この恩は忘れないからな!恩返しするからな!」





養命酒の製造元がスポンサーになる日もそう遠くないかもしれません。



養命酒二本持って歩いて旅してる奴なんて、恐らく世界中で僕だけでしょう。





旅する若者に養命酒を定着させるのが新たな夢です。




この後ヘロヘロになって歩きながら、なんとか38キロほど歩きながら、島田まで歩いたところで、小中高と同じの悪友りょーすけも静岡に俺がいることを知ると差し入れ持ってきてくれるとこと。


こいつはケンタ以上に要注意人物だ。変なもんだったら要らないから絶対来るなよなと強く釘を刺した。
こいつは、悪ふさげの天才だ。これくらい強く言わなきゃ絶対ダメだ。

悪ふざけの為なら、時間も金も労力も惜しまない男だ。


下手したら、犬とか買ってきてもなんもおかしくないと思ってしまうレベルだ。


今日の宿の高校時代の親友よーへーの家まで一緒に行き、そこで差し入れを恐る恐る見ることに。


彼曰く、昔俺がよく食べてた俺の好きなものらしい。





これ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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よくわからないかな?
もう一枚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そう、たまたま買い占めたら、この本数だったそうですが、AKBもビックリ、ジューC48本です。



約2キロです。
養命酒と変わりません。
一粒で飽きました。
全部で4800カロリーです。
更にプロテインも追加。



でもこんなもんで済んで良かったーヽ(;▽;)ノ


一回で飲む養命酒の量、20mmリットルの15倍程をよーへいが飲んでくれて、僕も三杯位飲んで、やっと一本の半分減った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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次の日の寝起きも抜群!!
やっぱり養命酒いいね!!
CMオファー待ってます!!




プロテイン入りのお茶を飲み、ジューCを贅沢食いし、三食と寝る前しっかり養命酒を飲み、20キロを軽く超える荷物を持って、一日3~40キロ以上歩く僕は一体何を目指しているのか自分でもサッパリ分かりませんが、、、









すげー、充実してます。




愛すべき友達に感謝です。




東海道のことまったく書いてないけど、下手な長文読んでくれてありがとうこざいました。




僕に興味ある人いたら、養命酒で乾杯しましょう。




iPhoneからの投稿

 

 

 

 

 


リアルタイムでは、地元静岡市の友達っちで二日酔いに苦しんでいるよねです。



前の続き。
富士宮で武田君と別れ、また歩き出した。

色んな人の優しさに触れ、めちゃくちゃ気分が良い僕はガンガン進みます。


富士川橋を渡り蒲原のまでの道のりで、いつものごとく旧東海道がわからなくなりました。

一応、「決定版東海道五十三次ガイド」という本を持っているのですが地図が大雑把過ぎてすぐ迷います。

まあ、こちとらバックパッカーなんで道に迷うくらい、慣れっこです。日本でもいつもの如く、その辺の人に聞きまくります。


日本人は嘘の道を教えないので、素晴らしいですね。



しかし、田舎なので人がとおりません。


と、その時、目の前にヒゲが立派なおっちゃんが歩いてる

これはチャンス


すかさず、道を聞くと親切に教えてくれた


そして、また歩き出したしばらくしてiPhoneで確認していると、後ろからおっちゃんがまた来て、また親切に教えてくれた


そして、思いもよらぬ一言








「今日はもう遅いし、うちに泊まってきなさい」





え?!いいんですか?でもこの日は静岡まで行きたいなって決めてたしな~と一瞬思ったものの、こんな機会は滅多にないだろうと思い、お邪魔することに。




立派な一軒家で、おっちゃんは鹿児島出身の人でした。


四時一人で飲みに行ってたらしく、少し酔っているようだった


家に上がり、奥さん登場


僕「こんにちは、お邪魔してます。」



奥さん「は~?で、なんですか?」



僕「いや、あのー、今東海道を旅してて、旦那さんが泊まってけというもので、お邪魔させてもらったのですか」




奥さん「あー、そうですか。息子にも聞いてないのにダメでしょお父さん!!!とにかく泊まれませんからね。」



おっちゃん「いいんだ!泊まらせるんだよ」



他人の僕のせいで、バトル勃発





気まずさ1000パーセント。



僕「すいません、ちょっとお話したら帰りませので」




奥さん「わかりました、話していって下さい」




こえーーーーー




なんで俺赤の他人の家でこんなこときなってんだろ




面白さが込み上げてきます






リビングで暫くおっちゃんの人生の生い立ちを聞いていると



階段を降りる音が





息子さんの奥さんの登場です




この人は若いし、この空気を変えてくれるかもしれないという期待を込めて


精一杯明るい声で、


「こんにちは、お邪魔してます」






息子さんの奥さん





無視っ!!!







僕はここに、存在しないかのごとく華麗にスルーー







もう僕の心はズタボロです。






そして、おっちゃんもこれが息子の奥さんだよーと明るくいってますが、おっちゃんにたいしても






奥さんの超必殺技


華麗にスルーを使用





もうこの空気に耐えられなくなった僕は





なんとか理由をつけて、御暇することに。





おっちゃんは最後まで泊めたがってたけど、これは流石に無理です





おっちゃんは僕を道の分岐点まで送ってくれて、


「何もしてあげられなくてすみません」


と寂しそうに言った。






何この切ない話は…





きっとおっちゃんはひどい飲んだくれで、家だと邪険に扱われてるのだろう。





でも、俺はおっちゃんの優しさが嬉しかった。





なんかあったかくなった。






もしかしたら酔ってて、記憶はないかもしれない。


でも、そんなの関係なくやっぱり嬉しい。





誰かに優しさを貰うと自然と自分優しくなれる。




旅は心を潤すんだよね







ありがとうおっちゃん







鬼嫁達に負けず頑張れー!



iPhoneからの投稿


旅も5日目に突入。



昨日は、河合オススメの店内でアームレスリングが出来る少し変わった居酒屋、豚珍館さんへ行きました。

河合とは昔のバイト仲間で、お互い適当な性格で気が合いプライベートでもたまに遊んでた。河合は典型的B型で、変人なので行動が読めず面白い。

そんな河合が連れていってくれた店には、名物料理があるようで、居酒屋にも関わらず、一発目の注文でなんの躊躇いもなく、河合はそれを注文しました。


これです

 

 

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なんですか、これ?



まるでダムのようなカツカレー。

居酒屋で注文する品物じゃありません。


昼飯にボリューミーなかき揚げ丼を食べていた僕にはきつ過ぎました。

またコンディションが整ってるときに再戦します。


店内は店主の子供達が遊んでおり、一緒にアームレスリングしたりして、ワイワイしたアットホームな雰囲気で居心地が良かった。


この日の飲み代もご馳走になり、一泊お世話になった、河合とも別れ、昨日歩き終わった吉原宿から再スタートです。


ほんとにありがとー河合。


さて、気分を新たに昼前には再び歩きだした僕ですか、この日は富士宮の奇人、矢部君(矢部君については過去記事参照)と一緒に由比で合流して、名物の桜海老を漁港で食べようと約束していましたので、吉原から由比まで15キロを一気に急いで進むつもりでした。

が、しかし、いつものごとく道を間違え五キロ程無駄に歩き、由比漁港の店が閉まる三時にはもう間に合いそうになかったので、矢部君の地元富士宮で、B級グルメで有名な富士宮焼きそばを食べることに。

過去にも何度か食べたことありますが、僕は富士宮焼きそばが麺料理で一番好きなくらい大好きだ。

どーせなら行ったことないとこに行きたい好奇心の塊の僕は、ネットで検索をして地元民に愛される隠れた名店を発見。


車を走らせること10分位で目的地到着。


早速入店する。


なかなか自分好みな昔ながらの雰囲気の店内。


先客のおじさんが二人、刺身を食べながら飲んでいる。

とりあえず僕は、富士宮焼きそばの大盛り、矢部君はしぐれ焼きを注文。

目の前の鉄板でおばちゃんが焼いてくれるのだが、出来上がるまでを見るのも楽しくワクワクする。

 

 

 

 

 

 

 

 

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しばしの間、おばちゃんと世間話をし、話の流れから東京から京都まで歩いて旅してる最中だと告げると、若いうちにやりたいことやりなと応援してくれた。


その後すぐ、先客のおっちゃんが話を聞いていたらしく、鬼絡みしてきて、和気あいあいと世間話に花を咲かせた。


おっちゃんが矢部君のことをみて、

「ほら、あの芸能人似てるなー、なんだっけ~」

と言うので、

「武田真治ですか?」

と僕が答えると、

「そうそう!!それ!!俺は今までこんなに芸能人に似てる奴をみたことない、本物なんじゃないか?東京から旅してるなんて言うから、まさかな~と思ってちらちら見てたんだよー」

としつこいくらいにおっちゃんは何度も言った。笑




次の会話から矢部君の名前は武田君に変わった。



そんな武田君はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おっと、間違えて最終形態の武田君を載せてしまった。



次こそはしっかりと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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また間違えた。
武田君、ピッコロさんにもなれます。




ちゃんと人間の武田君載せないと、似てるかわからないよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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しまった、髪にばっか気を取られて、顔が良くわかりませんね。




悪ふさげはここらでやめて今の武田君はこれね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ね?イケメンでしょ?
色んな姿に変身できる、ちょーーーーーっ奇人変人だけどね。


おっちゃんとも仲良くなり、また一人、二人と、常連客が入ってきた。
ここのお店は30年以上前からおばちゃんが一人でやっているとのこと。

いかにも人の良さそうなおばちゃんで、すぐに好きになった。



これが、富士宮焼きそば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは武田君が頼んだしぐれ焼き。焼きそばに生地をたらして焼く、おこの焼きみたいな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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どちらもとても美味しい。そして安い。両方とも500円。
富士宮焼きそばは普通油にラードを使用するのだが、おばちゃんはお客さんの健康のことを考えて胡麻油を使用しているとのこと。
あとは、麺をほぐすときに入れる出汁にもこだわっていて、毎日7種類の食材から出汁をとっているとのこと。
お客さんへの愛をひしひしと感じます。


この後更に常連客が一人来て、そのおばちゃんは旅が大好きで毎年のように海外に行ってて、インドが大好きらしく、話が盛り上がり、餞別にジュースまでいただいちゃって、また次会う約束をしてケータイの番号も教えてくれました。


三年前に亡くなった旦那さんが会社を経営していて結構なお偉いさんだったようで、品のある方でした。


店のおばちゃんにもこれ食べて頑張りなとブルベリーをいっぱいいただいて、お腹も心も満腹になった。

おばちゃんいつまでも元気でお店続けて下さい。また必ず行きます。

みんなで記念撮影

 

 

 

 

 

 

 

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うーん。本当に旅の醍醐味は出会いだなーと改めて実感した一日だ。

別れ際に武田君にも餞別をもらった。これ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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かさばるし正直邪魔だけど、ありがとう!歩きながら食べるね。



みんなに感謝の言葉を告げ、最後に店の名前を聞いてビックリ。





俺が調べた店と違ってた\(^o^)/笑




まっ!結果オーライ!計画通りに行かなくたって楽しけれりゃいいのです。


そして、小林亭(しょうりんてい)さんも僕らにとっては間違いなく名店です。



この日はこのあとも色々あったのですが、それはまた次回で。


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