ヨネマル整骨院 WEEKブログ -2ページ目

ヨネマル整骨院 WEEKブログ

鹿児島市伊敷にある整骨院です。
患者様の日常生活における健康へのアドバイスも行っています。
各種保険が使えます。気軽にご相談ください。


 正しい姿勢で口から吸気しようとすると、気道を狭くしてしまうので、吸気がしづらくなります。

 なので、口から吸気をしようとする場合、あごを突き出した姿勢になってしまいます。

 また、あごが突き出すとき、自然と背中も丸くなる(円背)ので、猫背になりやすくなります。

 つまりが、口から吸気をしないで、鼻から吸気をするようになれば、自然と姿勢が正しいものとなりやすくなります。

 

 五十肩を患っている患者さん、とくに安静時痛や夜間痛があるようなひどい症状の場合、とにかくそれらの痛みを取ることを最優先します。

 安静時痛や夜間痛が治まってから、本当の意味での肩関節の可動域の改善に取り組みます。

 可動域の改善は、とにかくローテーターカフ(回旋腱板)の機能回復のための施術を行います。

 筋力強化の前に、筋の柔軟性の確保を優先しながら、可動域を広げていきます。

 当然、患者さんにも自宅でのエクササイズもすすめていきます。

 体幹の回旋ストレッチを患者さんにすすめています。

 https://www.youtube.com/watch?v=T-jq2H5iqtw

(この動画のストレッチと当院のストレッチは若干違います)

 
 体幹の回旋ストレッチは腰や下半身だけでなく、肩こりや首の痛みの緩和につながり、全身の血行改善にも効果があります。

 ストレッチを行う際は、身体全体の力を抜いて、自重を利用したストレッチを心がけてください。

 骨盤を使って歩く・・・。

 言うのは簡単ですが、意識してやるとなるとなかなか難しい。

 股関節と膝関節、足関節をメインにして歩くと、それらの関節に多くの負担がかかりますし、それを構成する筋肉にも疲労が蓄積します。

 骨盤を前に傾けたり、後ろに傾けたりすることで、股関節や膝の動きを少なくし、痛みや疲労を軽減できます。

 そればかりでなく、歩いたり、走ったりする際のパフォーマンスの向上にも繋がります。

 また、骨盤を動かすことで背骨の可動性も上がり、認知症防止にもつながります。

 まずは、骨盤を意識した歩き方をしてみてください。

 親指と人差し指に力を入れて行うような動作は避けてください。

 親指や人差し指に力を入れると、身体の前面、とくに肩関節の前面に余計な力が入り、肩関節ひいては身体全体の動きを制限してしまいます。

 ゴルフやテニスなど、クラブやラケットを握るときによく言われるのが、小指に力を入れて親指は添えるだけでいい、というものです。

 これは理にかなっていて、身体の余計な緊張は握力を低下させます。

 そして、親指・人差し指に力を入れるということは身体の余計な緊張を生みます。

 小指に力を入れることを徹底し、身体全体の余計な力を抜くことを、無意識にできるようになれば、生活やスポーツなどでのパフォーマンスは上がります。