口呼吸と悪い姿勢の関連性 正しい姿勢で口から吸気しようとすると、気道を狭くしてしまうので、吸気がしづらくなります。 なので、口から吸気をしようとする場合、あごを突き出した姿勢になってしまいます。 また、あごが突き出すとき、自然と背中も丸くなる(円背)ので、猫背になりやすくなります。 つまりが、口から吸気をしないで、鼻から吸気をするようになれば、自然と姿勢が正しいものとなりやすくなります。
五十肩、四十肩の治療経過 五十肩を患っている患者さ ん、とくに安静時痛や夜間痛があるようなひどい症状の場合、とにかくそれらの痛みを取ることを最優先します。 安静時痛や夜間痛が治まってから、本当の意味での肩関節の可動域の改善に取り組みます。 可動域の改善は、とにかくローテーターカフ(回旋腱板)の機能回復のための施術を行います。 筋力強化の前に、筋の柔軟性の確保を優先しながら、可動域を広げていきます。 当然、患者さんにも自宅でのエクササイズもすすめていきます。
体幹の回旋ストレッチのススメ 体幹の回旋ストレッチを患者さんにすすめています。 https://www.youtube.com/watch?v=T-jq2H5iqtw(この動画のストレッチと当院のストレッチは若干違います) 体幹の回旋ストレッチは腰や下半身だけでなく、肩こりや首の痛みの緩和につながり、全身の血行改善にも効果があります。 ストレッチを行う際は、身体全体の力を抜いて、自重を利用したストレッチを心がけてください。
骨盤を使って歩いていますか? 骨盤を使って歩く・・・。 言うのは簡単ですが、意識してやるとなるとなかなか難しい。 股関節と膝関節、足関節をメインにして歩くと、それらの関節に多くの負担がかかりますし、それを構成する筋肉にも疲労が蓄積します。 骨盤を前に傾けたり、後ろに傾けたりすることで、股関節や膝の動きを少なくし、痛みや疲労を軽減できます。 そればかりでなく、歩いたり、走ったりする際のパフォーマンスの向上にも繋がります。 また、骨盤を動かすことで背骨の可動性も上がり、認知症防止にもつながります。 まずは、骨盤を意識した歩き方をしてみてください。
小指に力を入れる・・・ 親指と人差し指に力を入れて行うような動作は避けてください。 親指や人差し指に力を入れると、身体の前面、とくに肩関節の前面に余計な力が入り、肩関節ひいては身体全体の動きを制限してしまいます。 ゴルフやテニスなど、クラブやラケットを握るときによく言われるのが、小指に力を入れて親指は添えるだけでいい、というものです。 これは理にかなっていて、身体の余計な緊張は握力を低下させます。 そして、親指・人差し指に力を入れるということは身体の余計な緊張を生みます。 小指に力を入れることを徹底し、身体全体の余計な力を抜くことを、無意識にできるようになれば、生活やスポーツなどでのパフォーマンスは上がります。