こんばんわ~、ヨネです(^o^)ノ
早速、前回の続き2日目の昼の事です。
ランチは近くのお店でテイクアウトする事に。
注文して代金を払っていると外から
「グォン」という爆音が突如聴こえてきました。
あれ?!
もしかして
好きな車の音のような…
まさかね〜、と、思いつつ店を出ました。
すると、1番欲しい車が目の前に停まってました
マフラーの出口が普通と違うのです。
なので分かったんです。
停まってたのはコレ
Lamborghini ウラカン・ペルフォルマンテ
わざわざエンジンを停止して停まり運転手も交代してる。
そして、暫くその場に停まってからエンジンをかけて走り去って行きました♪
メチャクチャかっこいい
それと、同時に店から店員さんがテイクアウトにした昼ごはんを持って出てきました
タイミング良すぎ
あれ!?
コレって、もしかして見せられてる。
ちゃんと信じてやっていけば「乗れるよ」と言ってるのかな〜
そうじゃないと抜群のタイミングで停まらないし、店員さんも持ってこないでしょう!!
そう思ったワタクシはその場で空に向かい宣言しました。
『もう、出来ないフリは辞めます』
『スーパーサイキック』と呼ばれるほど「サイキック力を持っているのに実力を出さないのも辞めます」
だからあの車に乗れるようにして下さい。
確か…こんな感じだったかと…。(笑)
サロンに戻り直ぐに「けいこ先生」に聞きました。
先程の出来事なんですが…
かくかくしかじかで…。
すると…
『あ〜、それは完全に見せられてるわね〜』
『人参ぶら下げられてるわよ』
やはりそうでした。
高次の存在から目の前にご褒美ぶら下げられているのでした。
信じて、実力を出せば乗れるよ…と、
ここまでやられて、やっと決心がついたワタクシです。
チャネスク自体の内容は濃すぎてコチラに書けるような段階ではないので時期が来たら書いていこうと思います。
それでは、また〜