63 ver2 & キメラベイト(゜∇^d)!! | YONEⅡ 【第三光丸 アジング釣行記!】のブログ

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34フィッシングアドバイザーのYONEです!光丸とは→親友の父の漁船。アジングとゆう大海原を進むため、私はその名を借りた。そして此処に実際には存在しない3番目の船、幻の『 第三光丸 』が誕生。沢山の仲間を乗せ今ゆっくりと出港する。長く楽しい旅が始まった。

ここ最近は!

63ver2 と キメラベイトでボトム付近の

釣りをメインにしております。



千葉の外房へいた頃の、更に昔は

初代63にダイヤモンドヘッド0.6gを中心とした

展開が多かった。




何を隠そう

僕は初代63を2本持っていたほどの

63育ちなのです。



初心に帰るわけではありませんが

スペック、デザインも新たに生まれ変わった

変則2ピースの HSR-63 ver2 !



一昨夜も寒くて渋い中

イイ仕事をしてくれました。







1.3~1.5g ダイヤモンドヘッドに

キメラベイトをセットし

ボトム付近を根気よく攻めてみました。





たくあん。




にじ。


一匹かけてから次のバイトがくるまでが

かなり長く、それでも回遊を待ち

黙々とリグを投入します。



潮の流れにリグを流しながら時折リフトアップ

そしてスローフォール。

レンジを外さないようにリグを操作します。



ナチュラルな演出でゆっくり、じっくりと

アタリを待つ感じです。



このような状況下では63ver2のパワーとマイル

ドさが際立ちます。



軽い力でリグをリフトUPする事が出来ますので

ロッドアクションの入れ方次第で、リグを


積極的に動かす釣り。

逆にスローに動かす釣り。


釣り人のイメージをそのままダイレクトに

演出する事ができるロッドです。





そしてキメラベイトとのコンビネーション!

エアーポケットを持つこのワーム特有の

フォール姿勢と、潮の流れを掴みやすい

ボディー全体のフォルム。抵抗が増すぶん

ロッドを通じ手に伝わる感覚は潮の流れを

容易にイメージできます。


勿論、軽量リグ使用時も同様です。





このコンビ!なら

寒い冬も何とか楽しめる(゜∇^d)!!



そして何より

福岡へ引っ越してきてから

もうすぐ2ヶ月になりますが

まだまだ知らないアジングの

九州場所が有りそうだし。


考えると夜も眠れません(笑)












糸島牡蠣小屋最高!からの投稿