今年の冬は比較的暖かいとは言うものの、冬は冬であるからには寒いのです。どうしても一人の釣行は気後れがちになるのが最近の心境なのです。今日も「よーし、行くぞー!」というような意気込みはなく、「天気は好いから、取り敢えず行ってみるか」ってな感じで家をでた。

19尺の両グルテン。風は強くないが水面がさざ波打って浮子が見にくい。と言うより、普通に構えていては視認できない。幸い空いているので、正面ではなく左気味に打てば、いくらかはマシだ。体を傾けて顔を横にして水面をなめるように低くして浮子を見つめるという、何とも滑稽な姿で釣りをした。

浮子の動きに何か違和感があったら合わせるという、何とも当てずっぽうな釣りです。それでも時々は釣れてくる。手のひら内サイズの小さいものが4,5枚続く。思い出したが去年と同じだ。そして赤子ベラも釣りました。

グルテンのタッチもいろいろ変化させながら、白のボディでウケが出るようになると何となく釣れそう。その中で、フカフカしてからス~っと白のボディがより大きく見えた。「食い上げ、頂き!!」で、今日一の、傷の無い綺麗な新ベラが上がってくる。
その後も釣況は良くなることはなく、予定の14時に納竿。



