みちるさン
「続いて、しっとりと聴いてください」
"SECRET TOUCH"
台詞に入る前に続けて
"月下香夜曲"
曲終わりで
「どうもありがとうございます!みんな、今日は最高かー!?」
"最高でーす!"
「まだまだ声が小さいなぁ!最高かー!?」
"最高でーす!"
笑い
「今日は、黄昏流星群vol.4ということで・・・みんな私のブログ見てくれてます?最近すごいコメント少ないの」
この発言に大笑い。
めがねさん、あつさんは、最近、城所さんにご執心なしばわんこさんが、長文のブログコメントを書かなくなった事に原因があると見てしばわんこさんの方を見ていますw
「どういうこと?」
「どういうことなんですか?」
「突き止めてやるんだから」
追及の手は緩みませんw
で、みちるさンの更なる追求に驚きました。
「ちょっとみんな、他の娘のライブ、行き過ぎなんじゃないですか?」
まさにしばわんこさんピンポイント狙い撃ち状態でわんこさん周りは大爆笑w
私も・・・ちょっと思うことがあって、心にチクリと刺さりましたがw
まあ、私はみちるさンのライブは行きつつ、みちるさンのライブ無い時に行ってるんで大丈夫でしょう。
さらに言うと、みちるさンを推したり、写真武者修行もしているしで、言わばすべてはみちるさンのために他の娘のライブ行ってますから・・・て無理がある理論ですねw
「ちがうの?」
「正直に答えて!星野みちる以外の女の子のライブも楽しくて行っているよっていう方?」
みちるさン、さらに踏み込んで聞いてきますw
その結果・・・結構な勢いで手が上がりますw
この光景にみちるさン、凄い声で
「くぉのやるぉお~う!!!」
と返して大爆笑w
「いいんですよ。確かに私がいいって言いましたから。しょうがない」
そう強がるみちるさン、浮気は3人まで発言を今、後悔しているのかもしれませんw
このやり取りの中、ステージではキーボードとパーカッションの準備が始まってます。
ということは・・・
「ということで、ここでゲストの方に登場してもらいたいと思います。」
会場は"おお~っ!?"と盛り上げるとみちるさンも
「おぉ~!?」
と乗っかって一笑い
「ピアノ、矢舟テツローさんです!」
大きな拍手の中、矢舟さんがご登場です。
「いぇ~い、テツロー!」
みちるさンの悪ノリに会場からもあちこちからも"テツロー"コールが起こります。
余談ですが、四度寝の中の人の本名も"テツロー"ですので、みちるさンに呼ばれた時は一瞬ビックリしてボーっとなりましたが、
隣のオサムさんの野太い"テツロー"コールで無事はっと我に帰って来れた次第ですw
矢舟さんイイ声で
"どうもテツローです。よろしくお願いします。"
と返しますw
「かっこいい~。よろしくお願いします。」
「矢舟さんはみんなも知っていると思うけど、アルバムの中の"MISTY NIGHT, MISTY MORNING"でピアノを弾いてくださったんです。」
「すっごいカッコイイでしょ?ジャズピアノって言うんですよね」
矢舟さんそれを受けて"はい"と答えます。
みちるさン「私クラシックピアノ習ってたんですけど。ジャズピアノを習ってたんですか?」
矢舟さん"はい。僕はクラシックやってなくて・・・クラシックは全然弾けないんです"
みちるさン「へぇ~。ジャズピアノってこの間お話しした時に知ったんですけど、ほとんどアドリブなんですよね?」
矢舟さん"う~ん、え~とね、厳密にはネタを出して行くっていうか"
矢舟さん、いきなりの質問に答え辛そうw観客からも笑いが起きます。
みちるさン「ネタって何ですか?」
矢舟さん"・・・う~ん、なんていうか、その場に応じてというか"
みちるさン「その場面に合ったコードを出して行くっていう感じですか」
矢舟さん"そんな感じですね"
みちるさンには珍しく、ちゃんと理解して疑問が解けている様子で、会場は感心しているような空気。
みちるさン「本当にすごくて、ビックリ」
矢舟さん"そんなに言うとハードル上がるから"
会場は爆笑w
みちるさン
「でもね、ジャズピアノって毎回フレーズが違うから、当たりはずれがあるって」
「今日あたりだといいね」
とココまで言って、みちるさン、
「いぇーい、みんなでテツロー」
と会場を煽ると、矢舟さん、照れくさそうに"どうもどうも"w
そんな暖まった空気の中で
「じゃあ、聴いてもらいましょう"MISTY NIGHT, MISTY MORNING"」
"MISTY NIGHT, MISTY MORNING"
薄いオケにジャズピアノ、みちるさンの独特の綺麗な声、なんか贅沢な雰囲気です。
矢舟さん、会場大盛り上がりの中でもちょっと苦笑いしてましたw自分に厳しいプロですね
曲終わりでみちるさン
「どうですか!すごくないですか?しびれる!ありがとうございます!」
盛り上がりましたもんね。やっぱり生ピアノは良いですね
「矢舟さんの曲も素敵で・・・CDいただいて聴いてます。ジャケットが似顔絵のやつ」
「せっかくなので、矢舟さんの曲を一曲やりたいと思います」
拍手喝采
「パーカッションのおきょんさんにも協力いただきます」
おきょんさんご登場で下手側・・・つまり私の正面にスタンバイされます。
「すっごいかわいい、ネコの曲なんですよね」
「ネコ派ですか?」
矢舟さん
"僕は・・・イヌ派です・・・"
笑いw
みちるさン想定していた内容と違って困ったのか、はたまた会話テクニックを学んだのか
「それじゃあ聴いてください」
と即座に次へ行く100点満点の解答w
コレには会場も大爆笑w
「しっぽのブルースという曲です。ワン、ツー、スリー、フォー♪」
"しっぽのブルース"
みちるさンの透明感のある声、矢舟さんのピアノ、コーラス、おきょんさんのパーカッションだけで構成される曲。
今日は格別でした。
「イエーイ、いいでしょ?黄昏流星群って素敵だね」
会場大笑い、大盛り上がり
ここで、みちるさン、立ち位置があるらしく、楽譜第等を色々移動してます。
「みんな、お酒飲んでる?」
唐突すぎて会場ポカーン
「聞いただけですよ」
どうやら立ち位置準備の間を埋めただけの様子w
「ということで、今日二人目のゲスト・・・松尾清憲さんでーす!」
「いぇーい、松尾清憲さん、・・・本物です」
笑い
松尾さん登場。羽の絵をあしらったギターが素敵です。
松尾さん"今日は呼んでいただいてありがとうございます"
「こちらこそ、まさか出ていただけるとは・・・すごい嬉しいです」
とみちるさン
「松尾さんとは"My Tiny World"という曲でデュエットをさせていただきました」
会場、"おお~"と歓声
「まだ、どこにも披露してませんので、今日が初めてとなります!」
この発言に拍手喝采です
「凄い素敵な曲なんです。松尾さんが作って下さった曲です」
ここで松尾さん
"今日は7インチ(レコード)?・・・よく間に合ったよね"
と内情をバラすと
「ホントですよね。間に合わないかと思った。ギリギリ。出来立てホヤホヤのCD付き7インチレコード、今日あります!」
とみちるさン、しっかり乗っかって返しますw
「じゃあ、作曲その曲を披露したいと思います」
松尾さん
"ホント初めてだよねぇ。大丈夫ですか?"
なんてみちるさンを煽ると
「初めてです。緊張する、大丈夫かなぁ」
みちるさン、オウム返しw
今のみちるさんだったら何の心配もないでしょうに。
松尾さん
"My Tiny World!"
と主導して曲は始まります。
"My Tiny World"
お二人の素敵なハーモニー。デュエット。
オケなしの生演奏、ギターと控えめなピアノ、パーカッションだけで歌声が前面に押し出されて…なんというかいい心持ちのする曲でした。
観客をウットリさせて終了
「ありがとうございます!」
「かっこいい!松尾清憲さんです!」
大拍手
「というわけで、矢舟テツローさん、おきょんさん、ありがとうございました。」
とお二方は退場され、みちるさンと松尾さんだけでトーク。
「今日発売なんですよね。あの似顔絵すみません・・・」
ジャケットの画のことを謝る画伯に会場大笑い
松尾さん
"僕は今年ね・・・"
と言いかけたところでみちるさン
「30周年!おめでとうございます!」
会場からも30周年おめでとうと声がかかります。
松尾さん、
"ありがとうございます!今年のニューアルバムで何か面白いことをやりたいと、星野さんにゲストで歌ってもらったんです!僕も初めてデュエットやりました!"
会場大盛り上がり。
みちるさン
「私の方は7インチシングルを出させていただきましたが、B面がなんと、"愛しのロージー"歌わせてもらいました」
拍手喝采
松尾さん、補足で
""愛しのロージー"は僕のデビューシングルで、作詞は・・・秋元康さん!秋元さんが作詞家になろうかならないかの初期の曲です。でね、今日はやらないつもりだったんですけど・・・ちょっとだけやっちゃいましょうか"
これには会場大歓声!!!
みちるさン、ひょっとしたらこの曲セットリストに無かったのかもしれません
「やっちゃいますか?・・・わ、怖い」
なんて言って焦っているように見えますw
小さな声で入りをちょっと試したりして・・・リアルガチでアドリブなのかも!
松尾さんのギターから始まります
"愛しのロージー"
一番のみですが、松尾さんのギターとコーラスに乗せる超絶美声。
これはたまらない瞬間でした。トリハダが立ちました。
今回のゲストを招いて歌われた4曲、これを聴けた幸せは今日この場所、この瞬間に立ち会った人だけの特別な宝物であり、この魔力に満ちた力に囚われた自分はもう、一生歌手星野みちるのファンであることをやめられない。そう感じたライブでした。
みちるさン曲終わりで
「うわあすごい緊張した・・・もう、胃に悪い」
この発言に会場大爆笑
「松尾さんとはまだお話しいたいので、お立ち台のぼりますか?」
舞台のセットチェンジが始まりだしたのでみちるさン上手、松尾さん下手、のお立ち台に避難されますw
みちるさン
「なんか漫才始まりそう・・・」
と仰って会場爆笑
"漫才"は、まずいつものみちるさンのほめ殺しからはじまります
「ホント松尾さんはすごい優しくて、うれしかったです!」
それに対して松尾さん、ほめ返しますw
"(みちるさンとの))凄いレコーディング早かったよね。音感が良くて。ほとんど2、3回でOKだった。楽しかったです"
みちるさン一応謙遜して
「いえいえいえいえ、こちらこそ楽しかったです。」
で、ちょっと方向が怪しくなって
「30周年って・・・どうでしたか?」
あまりにもボンヤリとした問いに会場大笑い
松尾さん
"意外と長く感じないというか・・・ソロ以外もやってたので、こんなもんかな・・・と"
みちるさン
「へぇ~・・・続ける力はなんですか?」
松尾さん
"まだいろいろやれるんじゃないかという・・・(向上心)・・・今回もアルバムの選曲会議というのが必ずあるのですが、一曲だけワルツの曲があってね"
"このワルツ女性が歌ったら良さそうって思って、その時星野さン紹介されて、コレ(デュエット)しかないと・・・どうでした?"
質問返しされたみちるさン
「私もワルツみたいな三拍子の歌、歌ったことあまり無かったんで新鮮でした。ものすごい綺麗なメロディーでウットリしました」
それを受けて、松尾さん
"三拍子そろったね"
さすが30周年!上手いこと言います!
会場も大笑い
無事漫才は綺麗なオチで終わりましたw
みちるさン
「なにをなにをなにを、もうお上手なんですから!」
「また是非よろしくお願いします!松尾清憲さんでした!」
大きな拍手の中、松尾さん退場されます。
見送ったみちるさン
「いやぁ素敵でした。・・・緊張しました。」
一息入れて、水を飲もうとしてみちるさン
「喉乾いたけど・・・いいか」
「それじゃあこの後もまだまだ続きますが、私は一旦着替えてきます!じゃあね!」
あれ?なぜ水飲もうとした?という疑問はさておいてw
衣装チェンジ、セットチェンジに観客のみなさんは期待してみちるさンを送り出します。
続きは次回書きます。