結びは合掌ブログ
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VJなユニット

ふ~んと、久しぶりのブログ。
なんかブログに新しい機能が導入されたんでパコってやつをパコってみた。












う~ん、使い方良く分からん。
とりあえずハイジをチョイスしてみた。
まぁーいいや。


てか、本題。
ぜんぜん音楽的ブログを更新してないんでやんなきゃなーと。

んで、今回は知人でもあるVJユニットのSHOOT(i)NG STARの紹介。
この方達とてもクリエイティブなお二人です。
てかVJってなに?って人もいるかも。
簡単に言えば、映像と音楽を融合させ見せるパフォーマーって感じです。
だから音だけ聴くよりも映像と一緒に掛け合わせた方がより一層おいしく頂けると言うわけです。

独特の世界な音、音、音。
とは言え聴きづらいわけでもなく。
ズッシリくるそのサウンドはまたまたボクの脳内を刺激してくれるのです。

てなわけでどーぞ。









音楽って最高だね!!

うーん、いつになったら春の陽気になるのか…

合掌








風邪を引いた夜は…

$結びは合掌 4℃ブログ


よくバラエティ番組で食料を原型もなく色々としちゃう場面で必ず

※この後スッタフがおいしく頂きました。

ってテロップが流れるけど、明らかに原型を留めておらん食材も果たしてスッタフは頬を膨らませ、おいしく頂いているのだろうか?
鉄人並みの料理の腕を持つスタッフがいるなら問題ないが、そのまま食しているなら強者揃いのスタッフだな…。

そんな事はさておき、案の定 喉の痛みから風邪をこじらせてしまった。
嫌な予感がしていたのは言うまでもないが、いざ熱が出てしまうと どうしたら良いのか訳が分からなくなる。

小さい頃、熱が出たらお決まりのジキニンリコリスを内服していたが、これが良く効く薬であった事を今でも覚えている。

小児用故の甘いシロップ…。

茶色いビンに収められたその2つのシロップ液は琥珀色に輝いて
純度の高い濃厚さを秘めている。

外観から醸し出されるその様は、老婆が大壺で夜な夜な作る
witch特性『魔法のビン』に然も似たり。
でも今じゃもうその魔法のビンすら効かんのです…。

頭の中の魔女は僕を見ながら手を振り、薄れ消え行く姿のまま…

「これからはイブフロフェン配合薬を飲むんだよー」と言い残し消失…。

「うん、了解。」

パイロンMK錠を飲んで寝た。

風邪を引いた晩は「恐い夢を見る」って風説。
でも僕の場合いは「恐い夢」ではなく「とてつもなく変な夢」を見るのが定説。

だから昨日の夢も案の定『変』

殺風景な道を歩いていたら、空の遥か彼方から“ヒュー”っとだんだん大きな音を立ててこちらに向かって何か飛んでくる。周囲の人はみんな友人、そんな友人の一人が「隕石!!隕石が落ちてくるー!!」ってもの凄い形相で叫んでる。

「やべー!!死ぬ。」って思ってもどうする事もできず、みんな頭抱えてしゃがむんだけど、横目でチッラっと周りを見たら僕しか居ない。
みんな逃げたんじゃなくて消失してた。

「俺は死ぬのか」って思った瞬間”ドーン”とまた大きな音を立てて落ちてきた。
でも痛くもなく爆発もせず至って普通、寧ろ予想外。

何だろう?と思って立ち上がると、どうやら隕石ではなく何やら『輪っか』みたいなものが落ちてきたみたい。僕はその輪っかの中の中心に居たらしく難を逃れた。

んで、その『輪っか』の正体は…。











バームクーヘン








そう、ドイツが発祥の地 甘くて美味しいバームクーヘン…。

そのバームクーヘンが瞬時にして小さくなり
僕の体を“ギュ”って絞って押さえつけた。

でも、弱い…。

あまりにも、弱い…。

もう意味が分からない…。

ちょっと腕を動かしたら真っ二つに割れて、消沈。

今まで消失してた友人達が突然現れ、みんな無言でバームクーヘンに駆け寄り
そして食い出した。
僕もバームクーヘン食べたんだけど、もちろん夢の中なので味はしない。

そしてそのバームクーヘンは…。

※この後スッタフでおいしく頂ました。


ある意味 恐い夢だったのかも…。

合掌

縦揺れ的な…

"no music no life" 「音楽のない人生なんてありえない」

えー、ありえませんよ。

と言うか最早、人生に溶け込んでいるかと思うのです。

今まで生きてきた人生の中で、ありえない数の音楽が右から左、左から右へと頭の中を駆け巡って、大脳やら小脳やらを心地よく刺激してくれます。

その中でもお気に入りアーティストのメロディは流行などに流されず、何度も何度も聴き返しても決して色あせる事は無く、むしろ聴く度に一音一音が素晴らしく私の脳を刺激してくれるのです。

そんな音楽を毎回提供してくれるアーティストのcaravanは特に私の脳を刺激してくれます。

聴き込む程に素晴らしく、憎らしいくらいのメロディセンスだと思ってしまいます。

基本、縦揺れ的な曲が多くとても聴きやすいです。

素晴らしい曲が数あれど、私のお気に入りの曲でもあるアルバムRaw Life Musicの中の一曲 slow frow は皆さんにもおすすめ。

caravan:slow frow -Live Version-


少しでも脳を刺激された方は是非に!!
他の曲も視聴してみて下さい。

Raw Life Music /Caravan

¥2,000
iTunes
※モバイル非対応

つか、caravanとは前に2回程会った事があり色々と話したことを鮮明に記憶として残っています。MPCを始めたきっかけがcaravanなんだけどね。(笑)
とてもやさしく温厚な人でした。「ライブに来てよ!!」って言われたけどまだ行けてない…。
次のライブは必ず行きますスンマセン。

合掌