620 花火ですかあ 天気 Mail URL 2002/08/14 11:14

神宮外苑の花火ですか。いいなあ。

それはそうと、灰になるまで……濡れ衣です、私は無実です、アーメン。

ところで「無伴奏の管楽器でじゃじーなもの」をリクエストしたいのですが。
お暇なときでけっこうです。


618 調子でないんですが… 振り子 Mail 2002/08/14 00:43

     氷菓食む砂丘に遠く家族かな    天 気
       村の広さで過ぎる夕立     四 童
     寸劇はカンブリア紀でとどまりて  振り子
       毛づくろひする三毛猫の鈴   詠 犬
     つま弾きの指先も見ず月も見ず   玉 簾
       玉蜀黍の髭の反乱       朝比古
  ウ  花野へのバスむずむずと揺れてをり な む
       かはいい掏摸に心奪はる      気
     次の手を考へてゐる初デート      犬
       恋の破魔矢を担いで帰る      子
     待春のきりきり痛む十二指腸      古
       みちかけまはるいかれ帽子屋    簾
     チェス盤に駒散らばつて夏の月     む
       機械の音で桑の葉を食む      童
     春雷を連れて旅する繻子の靴      気
       ボンドガールの散らす花屑     古
     夏の河一寸法師椀に乗り        犬
       箸先でみる恋の湯加減       む
  ナオ ものおもふ油女の身に火がついて    簾
       片寄りがちに落葉踏みくる     子
     銃声の響き尽くして眠る山       童
       リッキー・ネルソン口笛を吹く   犬
     ひよつとこの乗り込んでくる冷房車   古
       灰になる頃まほらに着いて     気
     奥津城を撫でる右手は痴情的      子

風邪にも負けず、夏の暑さにも負けず、といきたいのですが
だめだろうなあ・・・


617 天気さん、ども 四童 Mail URL 2002/08/13 23:26

 温泉ですか。いいなあ。私は神宮外苑の花火を観てきました。いいでしょう。

     氷菓食む砂丘に遠く家族かな    天 気
       村の広さで過ぎる夕立     四 童
     寸劇はカンブリア紀でとどまりて  振り子
       毛づくろひする三毛猫の鈴   詠 犬
     つま弾きの指先も見ず月も見ず   玉 簾
       玉蜀黍の髭の反乱       朝比古
  ウ  花野へのバスむずむずと揺れてをり な む
       かはいい掏摸に心奪はる      気
     次の手を考へてゐる初デート      犬
       恋の破魔矢を担いで帰る      子
     待春のきりきり痛む十二指腸      古
       みちかけまはるいかれ帽子屋    簾
     チェス盤に駒散らばつて夏の月     む
       機械の音で桑の葉を食む      童
     春雷を連れて旅する繻子の靴      気
       ボンドガールの散らす花屑     古
     夏の河一寸法師椀に乗り        犬
       箸先でみる恋の湯加減       む
  ナオ ものおもふ油女の身に火がついて    簾
       片寄りがちに落葉踏みくる     子
     銃声の響き尽くして眠る山       童
       リッキー・ネルソン口笛を吹く   犬
     ひよつとこの乗り込んでくる冷房車   古
       灰になる頃まほらに着いて     気

 冷房車の中で何をすると灰になるのかよく分かりませんが、乗っていると目的
地に着いている感じがよいので、こちらにします。

 振り子さんは、お加減はいかがでしょうか。短句、短句と続いてしまったので
長句をお願いしたいのですが、具合がよくなってからでもちろん構いません。

 では、ドビュッシーの前奏曲集第二巻をミッシェル・ベロフの若い頃の録音の
方で、かけます。




616 どうも申し訳ありません 天気 Mail URL 2002/08/13 19:57

いま帰ってきました。バチが当たりますが、温泉につかってきました。
さて、どうも申し訳ありません。「眠る山」まで気が回らず……。

 灰になる頃まほらに着いて

 灰になるまで蜜月浮かべ

どっちで行くか四童さんにお任せしたいのですが。
もちろん「両者に換えてもういっちょ」の指示でも。
よろしくお願いいたします。


615 天気さん、ども 四童 Mail URL 2002/08/12 13:57

 今日も暑いですねえ。

    灰になるまで眠る蜜月       気

 打越のもう一句前にそのまま「眠る」があって、まあ打越ではないのですが
ちょっと気になるところです。あと体言が続くところも気になると言えば気に
なるので、多少手直し頂けますか。内容的にはよいと思います。

 ではクラウディオ・アラウの最晩年の録音で、死ぬほど遅い「ベルガマスク
組曲」をかけます。



614 おはようございます 天気 Mail URL 2002/08/12 10:03

氷菓食む砂丘に遠く家族かな    天 気
       村の広さで過ぎる夕立     四 童
     寸劇はカンブリア紀でとどまりて  振り子
       毛づくろひする三毛猫の鈴   詠 犬
     つま弾きの指先も見ず月も見ず   玉 簾
       玉蜀黍の髭の反乱       朝比古
  ウ  花野へのバスむずむずと揺れてをり な む
       かはいい掏摸に心奪はる      気
     次の手を考へてゐる初デート      犬
       恋の破魔矢を担いで帰る      子
     待春のきりきり痛む十二指腸      古
       みちかけまはるいかれ帽子屋    簾
     チェス盤に駒散らばつて夏の月     む
       機械の音で桑の葉を食む      童
     春雷を連れて旅する繻子の靴      気
       ボンドガールの散らす花屑     古
     夏の河一寸法師椀に乗り        犬
       箸先でみる恋の湯加減       む
  ナオ ものおもふ油女の身に火がついて    簾
       片寄りがちに落葉踏みくる     子
     銃声の響き尽くして眠る山       童
       リッキー・ネルソン口笛を吹く   犬
ひよつとこの乗り込んでくる冷房車   古
灰になるまで眠る蜜月       気

火男その他から…。


613 朝比古さん、ども 四童 Mail URL 2002/08/12 02:03

 「口笛」→「ひょつとこ」ですね。OKです。冷房車って、古風ですね。井の
頭線に冷房車が導入されたのは昭和44年か45年かそのくらいだったと思いますが、
14編成くらいあるステンレスカーのうち2編成だけが冷房車で、よくそれに乗る
ために待ったりしたものです。もう少し普及すると、今度は冷房化されていない
編成がくると「うわっ、暖房車だ」などと言って忌避したものでした。
 私鉄の冷房化は大体どこもその頃だったと思いますが、各駅停車の国電はいつ
頃冷房化されたのでしたっけ。まったく記憶にありません。

 次は天気さん、お願い致します。

 ああ、しかし「聖者の行進」はちょっとないですねえ。痛いところをついて来
るなあ。今度図書館で探しておきます。で、何をかけよう。1967年のライヴ録音
で、ジョニー・グリフィンの演奏する「インディアナ」をかけます。


612 暑いですねえ 四童 Mail URL 2002/08/12 01:06

 今日は午後少し遅くから高尾山に行きました。薄暮の山も素敵だろうと思い…。
午後3時からリフト~2号研究路~4号研究路で山頂に行き、遅い昼食をとり、
下りはせせらぎの聞こえる6号研究路で下りてきました。いつもは稲荷山コース
で下りることが多いのですが、6号研究路もいいですねえ。

  芽キャベツが額紫陽花になつてをり  四童
  蜩はいつも近くで鳴き始め

 芽キャベツは、調べたところ本当は額紫陽花ではなくタマアジサイという別の
種類らしいのですが、初めて見ました。食べられるのかなあ。あと、ミソサザイ
だと思うのですが、壊れたような滅茶苦茶な鳴き方をする鳥がいて、可笑しかっ
たです。

 4時半から6時くらいにかけて下山したのですが、ぱらぱらとこれから登る人
たちもいました。今の季節は9時半までケーブルカーが動いているので、暮れ落
ちる山の景色を眺めに行くのでしょう。

  邯鄲の山くろぐろと暮れにけり    四童

 もう少し涼しくなったら、四童珈琲店有志で高尾山吟行など致しませんか。




611 ぼけ頭 朝比古 2002/08/12 00:57

氷菓食む砂丘に遠く家族かな    天 気
       村の広さで過ぎる夕立     四 童
     寸劇はカンブリア紀でとどまりて  振り子
       毛づくろひする三毛猫の鈴   詠 犬
     つま弾きの指先も見ず月も見ず   玉 簾
       玉蜀黍の髭の反乱       朝比古
  ウ  花野へのバスむずむずと揺れてをり な む
       かはいい掏摸に心奪はる      気
     次の手を考へてゐる初デート      犬
       恋の破魔矢を担いで帰る      子
     待春のきりきり痛む十二指腸      古
       みちかけまはるいかれ帽子屋    簾
     チェス盤に駒散らばつて夏の月     む
       機械の音で桑の葉を食む      童
     春雷を連れて旅する繻子の靴      気
       ボンドガールの散らす花屑     古
     夏の河一寸法師椀に乗り        犬
       箸先でみる恋の湯加減       む
  ナオ ものおもふ油女の身に火がついて    簾
       片寄りがちに落葉踏みくる     子
     銃声の響き尽くして眠る山       童
       リッキー・ネルソン口笛を吹く   犬
ひよつとこの乗り込んでくる冷房車   古

ああ、聖者の行進が聞きたい夜です。