475 いいぞ、なむさん 東人 Mail 2002/06/09 11:03

事件なんて、どーってことないすよ。
 のぞきからくり の線いいとおもうけど
四童さんが捌く前に、エールを! 


474 ぎゃー なむ 2002/06/09 10:27

だんだん分らなくなってきてしまいました。もうここでは事件を起こしてはいけないんですよね。「縁の下」から「蔵」っていうのもなあ。ああ、「質屋」なんかにこだわっているからいけないんだ。此処はサラリと何も言わずに、

をはることなきのぞきからくり

ちょっとベタな感じですが、これでいきます。いかせてください。

   あたらしきものの光るや春の土    玉 簾
     木々の形をなせる囀       四 童
   風船はマラッカ海峡通過して     東 人
     ガムラン色の霧に誘はる       簾
   月見酒酌みて詩人と哲学者      朝比古
     耳傾けるりんだうの花        簾
ウ  けんけんの足を替へかへ夏の浜      童
     ふるさと遠く亀とたはむる    不 孤
   近松を伴ひくぐる鉄条網       振り子
     旱星降るベツレヘムなり       簾
   雪のごと讃美歌とめどなく青く      童
     夜の国道赤ランプ点く        人
   れこうどの流るるままに夏の月      簾
     ドアの数だけくちづけの音    な む
   半眼に後朝の背を見送れば        孤
     おはぐろ池に映りし大火       古
   壺に散る骨散る白き花明り        む
     底から生るるてふてふの影      子
ナオ うららかにムスリムの売る瑠璃瓦     人
     儀式のやうな汝への愛撫       古
   連れてゐるドーベルマンの尾は立ちて   子
     拾ひし手帳に某国事情        孤
   くらがりでひそひそと喰ふとろろ飯    む
     隣は太る秋の妖怪          童
   星飛んで少女のシャドーボクシング    古
     赤き手袋印鑑を押す         人
   ほんたうにあたしでいいの目を見てよ   孤
     あやとりしてる四本の脚       子
   月光に濡れエルメスの装鞍所       む
     アラモの砦唐黍を焼く        人
ナウ 代々の上の歯消ゆる縁の下        童
     をはることなきのぞきからくり    む

お捌きのほど。



473 あがれない なむ 2002/06/09 10:08

かも知れない気がしてきました。

名残裏一句目に「消ゆる」とあるのに「流れ」とはどうも面白くないですよね。

質屋に眠るのぞきからくり

とでもして、動きを止めるほうがよさそう。いや、もっと動きを止めて

質屋の蔵ののぞきからくり

あ、とりあえず、そうします。

で、

   あたらしきものの光るや春の土    玉 簾
     木々の形をなせる囀       四 童
   風船はマラッカ海峡通過して     東 人
     ガムラン色の霧に誘はる       簾
   月見酒酌みて詩人と哲学者      朝比古
     耳傾けるりんだうの花        簾
ウ  けんけんの足を替へかへ夏の浜      童
     ふるさと遠く亀とたはむる    不 孤
   近松を伴ひくぐる鉄条網       振り子
     旱星降るベツレヘムなり       簾
   雪のごと讃美歌とめどなく青く      童
     夜の国道赤ランプ点く        人
   れこうどの流るるままに夏の月      簾
     ドアの数だけくちづけの音    な む
   半眼に後朝の背を見送れば        孤
     おはぐろ池に映りし大火       古
   壺に散る骨散る白き花明り        む
     底から生るるてふてふの影      子
ナオ うららかにムスリムの売る瑠璃瓦     人
     儀式のやうな汝への愛撫       古
   連れてゐるドーベルマンの尾は立ちて   子
     拾ひし手帳に某国事情        孤
   くらがりでひそひそと喰ふとろろ飯    む
     隣は太る秋の妖怪          童
   星飛んで少女のシャドーボクシング    古
     赤き手袋印鑑を押す         人
   ほんたうにあたしでいいの目を見てよ   孤
     あやとりしてる四本の脚       子
   月光に濡れエルメスの装鞍所       む
     アラモの砦唐黍を焼く        人
ナウ 代々の上の歯消ゆる縁の下        童
     質屋の蔵ののぞきからくり      む

お捌きのほど。





472 「安かろう早かろう」で なむ 2002/06/09 09:13

あがってしまって、ゆっくり見学に回りたいので。

   あたらしきものの光るや春の土    玉 簾
     木々の形をなせる囀       四 童
   風船はマラッカ海峡通過して     東 人
     ガムラン色の霧に誘はる       簾
   月見酒酌みて詩人と哲学者      朝比古
     耳傾けるりんだうの花        簾
ウ  けんけんの足を替へかへ夏の浜      童
     ふるさと遠く亀とたはむる    不 孤
   近松を伴ひくぐる鉄条網       振り子
     旱星降るベツレヘムなり       簾
   雪のごと讃美歌とめどなく青く      童
     夜の国道赤ランプ点く        人
   れこうどの流るるままに夏の月      簾
     ドアの数だけくちづけの音    な む
   半眼に後朝の背を見送れば        孤
     おはぐろ池に映りし大火       古
   壺に散る骨散る白き花明り        む
     底から生るるてふてふの影      子
ナオ うららかにムスリムの売る瑠璃瓦     人
     儀式のやうな汝への愛撫       古
   連れてゐるドーベルマンの尾は立ちて   子
     拾ひし手帳に某国事情        孤
   くらがりでひそひそと喰ふとろろ飯    む
     隣は太る秋の妖怪          童
   星飛んで少女のシャドーボクシング    古
     赤き手袋印鑑を押す         人
   ほんたうにあたしでいいの目を見てよ   孤
     あやとりしてる四本の脚       子
   月光に濡れエルメスの装鞍所       む
     アラモの砦唐黍を焼く        人
ナウ 代々の上の歯消ゆる縁の下        童
     質流れせしのぞきからくり      む



471 ナウ突入 四童 Mail URL 2002/06/09 01:35

   あたらしきものの光るや春の土    玉 簾
     木々の形をなせる囀       四 童
   風船はマラッカ海峡通過して     東 人
     ガムラン色の霧に誘はる       簾
   月見酒酌みて詩人と哲学者      朝比古
     耳傾けるりんだうの花        簾
ウ  けんけんの足を替へかへ夏の浜      童
     ふるさと遠く亀とたはむる    不 孤
   近松を伴ひくぐる鉄条網       振り子
     旱星降るベツレヘムなり       簾
   雪のごと讃美歌とめどなく青く      童
     夜の国道赤ランプ点く        人
   れこうどの流るるままに夏の月      簾
     ドアの数だけくちづけの音    な む
   半眼に後朝の背を見送れば        孤
     おはぐろ池に映りし大火       古
   壺に散る骨散る白き花明り        む
     底から生るるてふてふの影      子
ナオ うららかにムスリムの売る瑠璃瓦     人
     儀式のやうな汝への愛撫       古
   連れてゐるドーベルマンの尾は立ちて   子
     拾ひし手帳に某国事情        孤
   くらがりでひそひそと喰ふとろろ飯    む
     隣は太る秋の妖怪          童
   星飛んで少女のシャドーボクシング    古
     赤き手袋印鑑を押す         人
   ほんたうにあたしでいいの目を見てよ   孤
     あやとりしてる四本の脚       子
   月光に濡れエルメスの装鞍所       む
     アラモの砦唐黍を焼く        人
ナウ 代々の上の歯消ゆる縁の下        童

 さて、いよいよあと5句ですね。発句の玉簾さんと月の座の朝比古さんと花の
座のなむさんがこれからの花の座と挙句に回らないように、続けて下さい。
回りくどいな…。ナウ2句目~4句目を玉簾さん/朝比古さん/なむさんが出勝
ちで出して、花の座と挙句を不孤さん/振り子さんが出勝ちで出して下さい、と
いう意味です。よろしくお願いします。

 じゃ、ハイフェッツ・コレクションの第40巻『ガーシュイン・アンド・アンコ
ールズ』をかけます。ふっふっふ。