フィレンツェな思い出
写真は、イタリアはフィレンツェで買った数少ないお土産のピンバッジです。
フランス、スイスと旅をして、思った以上にコストがかかる現実に驚き、
この先を考えると、
切り詰めるだけ切り詰めないと旅を完結できないかもという大きな不安に襲われていた頃。
おいしいイタリアだっていうのに、思う存分イタリアンも食べられず、
美術館すら諦めるという苦い思い出の地でもあります。
そしてフィレンツェでのさらなる思い出が宿での朝食です。
インフォで紹介してもらった宿に腰を落ち着けた私たち。
シンプルなだけの宿で、冷蔵庫もなかったけれど、なんとか快適にやっていました。
しかし、お値段1泊65ユーロは高いかな。。
宿には朝食がついていました。
毎朝、ダイニングルームでセルフでいただく形です。
清潔感の漂う気持ちの良いダイニングだったのですが、
ちょ、朝食が寂しかった。
だって、パンじゃないんですもん。
パンに似せたビスケットみたいなのが、パンの代わり?
写真でもお分かりのように、ジュースも薄い系。
もっと濃いのが飲みたい…と思っていたっけ。
チーズとヨーグルトは、スーパーにあるようなごく一般的なものでも、おいしかったです。
そして、コーヒーは、とってもおいしかった。
その都度マシンで淹れてくれて、パンがビスケットみたいなのに、
コーヒーは本格的なんだ~と静かな感動に浸っていたものです。
国によって、朝食のスタイルはずいぶん違うものだということも、
この旅で知ったことです。
アルゼンチンのミルクジャムなど、初めて知るものに出会えたことも旅の収穫。
次回のフランスへの旅では、すぐお隣はイタリアだけど、
どうやらイタリアまでは足を延ばせそうにないようです。
イタリアの朝食について、もっと知りたい気もしますが、
それはまだ先のことになりそうです。
↑ イタリアンな朝食を知ってる方も、純和風専門!な方も、今日も応援お待ちしております♪♪
フランス、スイスと旅をして、思った以上にコストがかかる現実に驚き、
この先を考えると、
切り詰めるだけ切り詰めないと旅を完結できないかもという大きな不安に襲われていた頃。
おいしいイタリアだっていうのに、思う存分イタリアンも食べられず、
美術館すら諦めるという苦い思い出の地でもあります。
そしてフィレンツェでのさらなる思い出が宿での朝食です。
インフォで紹介してもらった宿に腰を落ち着けた私たち。
シンプルなだけの宿で、冷蔵庫もなかったけれど、なんとか快適にやっていました。
しかし、お値段1泊65ユーロは高いかな。。
宿には朝食がついていました。
毎朝、ダイニングルームでセルフでいただく形です。
清潔感の漂う気持ちの良いダイニングだったのですが、
ちょ、朝食が寂しかった。
だって、パンじゃないんですもん。
パンに似せたビスケットみたいなのが、パンの代わり?
写真でもお分かりのように、ジュースも薄い系。
もっと濃いのが飲みたい…と思っていたっけ。
チーズとヨーグルトは、スーパーにあるようなごく一般的なものでも、おいしかったです。
そして、コーヒーは、とってもおいしかった。
その都度マシンで淹れてくれて、パンがビスケットみたいなのに、
コーヒーは本格的なんだ~と静かな感動に浸っていたものです。
国によって、朝食のスタイルはずいぶん違うものだということも、
この旅で知ったことです。
アルゼンチンのミルクジャムなど、初めて知るものに出会えたことも旅の収穫。
次回のフランスへの旅では、すぐお隣はイタリアだけど、
どうやらイタリアまでは足を延ばせそうにないようです。
イタリアの朝食について、もっと知りたい気もしますが、
それはまだ先のことになりそうです。
↑ イタリアンな朝食を知ってる方も、純和風専門!な方も、今日も応援お待ちしております♪♪