インタービュー( ゚◇゚)ノシ
社内5S広報誌の単独インタビュー受けた。インタビュアーが同じフロアで机3つ向こうの同い年の主任だったから1時間も話し込んだ。
うちの会社には5Sマニュアルがあって、その冒頭には社長から社員に向けてのメッセージが掲載されている。巷の本屋にある5Sに関する本では5Sとは「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」で、「整理整頓、掃除と決めたことを守りましょう」てなことが書かれているわけだけど、うちの会社の社長は「しつけ」の先にあるもの、人としてどうか、ということをいつも心に留めていてほしい、ということを考えておられる。民間企業である以上、利益の追求が最大の命題なのだけど、社長が社員に求めることは「人として」をいつも追い求めてほしいんだ、ってことが5Sマニュアルに書いてある。
受けたインタビューをメモ的に残しておくです。
Q1.品質保証部は秋田とこことで2つの事業所で1人の職場代表なのですが、不便に思ったことは?
A.とりたてて不便に思ったことはないです。秋田の主任とも1日に何度も電話で話ししてますし、計画も立ててあるので決めたことを進めるだけです。ただ、自分はここのメンバーと直接話して、「じゃあ、こうやりましょう」て話をできますが、秋田のパートさんとは直接話する機会が無いので生の声を聞くという機会がなかなかないです。これを問題とは思っていませんが。テーマを抽出すれば挙げてくれますし。ですので、特段不便に思うことはないです。
Q2.品質保証部は女性パートさんの割合が多いですが、この点で工夫していることはありますか?
A.女性だからこう、とは特に意識していないです。悪い意味じゃなくて、やっぱり女性のパートさんは、特にうちの部署にいる方々は、こうしたらもっと良くなるのに、とか、こうすればやりやすいのに、とか言ってくださるので、できるだけ早いアクションをとるようにしてます。できるだけ。。要求に対して早く対処すれば、決めた通りにきっちりやってくださるのが、そこは女性パートさんです。「言えばやってもらえる」と思ってもらえれば良いと思っています。パートさんですから、メインの仕事を越えた作業はこちらからは当然要求しないです。ルーチンの作業をしている方に効率の良い作業をしてもらえるなら、その要求にはできるだけ早く応えるように心がけています。心がけですけどね・・・。
Q3.職場代表として、部の方と活動の温度差を感じたことはありますか?
A.温度差ですかぁーーーーーえーっとーーーーー・・・・・・・・・・・・ないです。先も言いましたように、女性が多いですから、ああしてくれこうしてくれがあります。逆に自分が追い立てられてる感じです。。ただ、まあ、5S計画書に課題として挙げていることは品質保証部の品質目標に直結することですから、つまり5Sを通して目標達成を目指すしくみにしていますので、その点は温度差を感じないです。しかし、ですが、5Sマニュアルには社長のメッセージが冒頭にあって。人として、というか。作業には必ず人との関わりというか、話をする機会というのがありまして、人と話をするときに自分がどういう対応をしたか、というのをなるべく顧みるようにしています。社長が発したメッセージに近付けているのかな、というか、人としてよかったのかな、というか何と言いましょうか。。5Sの作業そのもので他のみんなとの温度差を感じたないんですが、社長のメッセージというかその、人としてというところについては、みんなどんなふうに感じているのかなぁ、と思ったりはあるかなぁ。普段の仕事の中で聞けるようなことでもありませんし。「おい、きみ人としてどうかい?」なんて。あ、でもまあ、気になっている、と自分が思ってる時点でやっぱりまだまだなのかも知れませんです。こういうのって肌で感じるものっていうか実感するものだと思います。みんなどうなのかなって思ってる限り、自分はまだまだなんですね、やっぱり。
Q4.5S委員会への意見などはありませんか。
A.意見ですかーーーー。んーーーー。こういうのって次から次に思い浮かぶことってネガティブなことばかりになる傾向があるんです。でもそればかり言っても。5S委員会のみなさんに求めることとすれば、良きアドバイザーでいてください。良い知恵やアドバイスをいただければ助かります。
Q5.最後に、部内のみなさんへのメッセージをお願いします。
A.メッセージですかぁーーーーーーーー。そんな質問ありましたかぁ。えーーーーーっとーーーーー。・・・まぁ、そんな大それたことは言えないです。でも、まあ、一つずつ話をして、話合ってやっていきましょう。ていうかなんていうか、たぶん私この1時間、良いことしか言ってませんよね。教科書的というか、こいつ模範解答を探しながら受け答えしてるだろう、て感じじゃないですか。まったくもう。でもまあ、会社ではたらくことはきれいごとばかりじゃないんだろうけど、きれいごとも必要だと思うんです。じゃないとネガティブの塊になってしまうでしょ。「てめぇこのやろう」「んーだとこのやろう」の世界で。ソニーの何とかさんや京セラの何とかさんが言うように、きれいごとというか、「人として」を追い求めることも大切だと思います。知識としてはわかっているんですよね。でも吐き出すものって自分の性格だとか人格だとかいう色が塗られるんです。だから後で後悔したりするんです。「あの時こう言えばよかったな」「こう動けばよかったな」とか。甘えとかずるさとか。その繰り返しですよね。
Q.言うとおりだと思いますよ。そういうときは自分の中でレビューをかけるといいですよ。夜寝る前でも「あの時こう言えばよかった」「ああすればよかった」って。
A.うん。そうやって、その繰り返しが大切なのかもしれないですね。
Q.今日は長々と時間いただいてありがとうございました。これまでで最長のインタビューです。応えていただいた内容もとても濃いものになったと思います。
A.こちらこそだらだらしゃべってすみません。あの、でも、まあ、今日私がしゃべったことってやっぱりきれいごとですね。「こいつ偽善者だー」って思われませんかね。
Q.あー、あるかもね。じゃあ書いておくよ。「私を偽善者と呼ばないでください。」って。「おまえそんなキャラじぇねーくせにー」ってね。なるだろね。
A.ああ、やっぱりそうなるよね。んーー。でも、ただ、きれいごとを10言えば、その裏にはネガティブなことが20も30もあるということだと思うんだ。それを笑い飛ばせるようになれれば一番だけどねぇ。。私にはまだまだできない。三男坊だし。
Q.じゃ、今日はありがとうございました。
A.こちらこそ、ありがとうございました。
てな感じでだらだら話したです。これがたぶんA4で1ページのインタビュー記事になるんだと思うんだけど、正解探しすぎたー。でもあまりネガティブなことも言わない。広報誌ってことは後世残っていくのだ。
やれやれ。(´Д`)