じじぃ
この一週間は良いコ。
いや、飲み行ってないってことで。
がしかし、今日はなんだか作業に集中できず。
昨日からの惰性で作業していた感じの一日だった。
この1週間、無性に会社の外の人へ連絡を取りたがってた。
昔通ってた英語学校の友達、前の会社の上司・・・。
抱えてた作業の二つが一段落して、次の仕事の立ち上がり。
でも、作業に何故だか身が入っていないのが自分でわかる。
こんなことじゃいけないんだけど。
集中しようとすればするほど、ココロは違う方ばかり向いてる。
そっちじゃないよって思うんだけど。
でも、ブレそうな芯を正してくれるモノが必ずあるものなんだ。
今日の帰り道。
地元の駅で電車を降りて、改札を出て階段を降りる。
と、階段の下で何やら無料の冊子を配ってる人が、
その冊子を「どうぞ」と差し出してきたので何気なく手に取った。
見ると、
見覚えのある本。
鳥肌が立ったわ。
つむじからかかとまでストーン!と電気が落ちるような、
脳がグラっとくるような感覚!
ココロ当たる顔が浮かんだので、すぐに電話した。
「はいよ~(゚Д゚)ノ」
「あ!どうも!yonderです!」
「おー、元気かぁ。久しぶりじゃのぅ!ヨメさんもろた・・」
「もろてません!」
じじぃ だ。
「本!本、見ました!出したんですね!」
「おー、見たか!どや~。言った通りだろ!」
「ホントにやったんですね!改めて尊敬しますです!(≧∀≦)」
「ヒッヒッヒ!尊敬したか!あれなぁ、わしともう一人以外は新卒5人でやってあの本作ったんだぞ!」
「すごいすごいっす!今は教育係すか?」
「アホな。わしゃ売るので精一杯じゃ。」
「でも7人でやったなんて!」
「ようけ載ってるじゃろ?みんなよう売ってくるわ!」
「250ですもんね!いまは締め切り前ですか?忙しい時期ですか?」
「いや。いまは落ち着いとるでぇ。」
「明日は仕事?」
「仕事じゃ当たり前じゃ。オマエはよ?休みか?高給取りは違うのぅ!ヒッヒッヒ!」
「私も仕事です。じゃ、明日の夜!ごはん行きましょう。」
「また急じゃのぅ。わかった!付きおうたる。6時に待っとるで。」
「6時はムリです。6時半でギリギリ間に合います。」
「なんじゃ。じゃあ6時半スタートのつもりでおるわ。どこに行くん?」
「あー、見繕っときます。明日の昼に連絡します。」
「わかったー。よろしゅう頼むで。(゚Д゚)ノ」
プツっと電話を切ったら、
低かったテンションが一気に上がってるのがわかる。
縁があるというか引き合わせというか。
腐れ縁と言えばそれまでだけど、カレコレ6年の付き合い。
ツカズ離れずな関係だけど、なんだかんだでお付き合いさせてもらってる。
御年60を越えてもヒトハナ咲かせようとするじじぃ。
「わしゃ現場が好きじゃあ」と相変わらず今日も明日もニシヘヒガシヘ。
培ったバイタリティなのか、
本能がそうしてるのかはわかんないけど、
まだまだオイラの教科書でいてください。
ジジィバンザイ