システム化 | とあるプラスチック加工メーカーの品質保証部ではたらく男のブログ

システム化

当社の生産管理はすべてアナログ。



受注も資材発注も生産計画もすべてが手作業。

「電話とFAXがあれば会社はできる」時代はフルキヨキ昭和の話。



いい加減に生産管理システムをOA化しようってことで

社内プロジェクトが動き出して丸2年。

ようやく最終段階まできた。



OEMを主力製品とする当社は製品数が膨大。

お客さんによっては商品が100を超えることも。



商品だけでも膨大なので材料や副資材の構成を一覧にする部品表は

もう、たいへんなことになってる。



それが、ぜーんぶ紙に書いてある。



それを、OA化するってことで、データ化してシステムに放り込むのだけど、

その、データ化する作業ってのが、我らが品質保証部の役目となったわけで。



作業量が、膨大。



2月にテストランするってから、もう・・・。

通常業務に加えてこの作業。

PCに向かってると、目がショボショボしてくる。





週末も、昼下がりからこの作業。

紙に書いてることをPCに叩き込むわけだけど、

紙に書いてあることが意味不明。



「『箱に入れる』って何の箱だよー」

「『長期保管』ってどこに入れて保管だよー」

「『指示長さ』ってどんだけの長さだよー」



アナログで通用してた「口頭指示」は

デジタルでは通用しない。



一から十まで教えてあげないと

まーったく機能しないのね。



毎日夜までいい加減グチグチ言いながら、

上司も先輩もみんなでカチャカチャ作業。






夜8時にもなると、静かなオフィス内。

みんながキーボードを叩く音だけが響く。



ホントいい加減勘弁、と思う。

うんざりしていると視線を感じる。



視線の先に目をやると、上司がオイラを見ている。。。



目が合うと、ニヤっと笑うので、



「ああーーーーー、もう!次長!」とオイラ。



「ん?なに?!(゚∀゚)」と上司の目が光る。



「行きますか?!」



「行くしかないでしょう!ヽ(゚∀゚*)ノ」




「行く」ってのは当然「(飲みに)行く」ってこと。

切りのいいところで作業を止めて、いそいそと帰り支度。



「何にする?」と上司。


「焼きますか!」



「焼く?焼いちゃう?」



「焼いちゃいましょう!」



「よし!焼くぞ!」



で、焼肉に決定~♪

先輩も一緒に3人で焼肉屋さんへゴー!



「かんぱ~い!」(*´∀`)ノ

「おつかれさ~ん!」ヽ(゚∀゚ )ノ



仕事の話はほとんどせずに、

バカ話で盛り上がる。



酔いがまわってくると

いよいよバカなおっさん3人。



「このカクテキ切れてない?」

「切れてないですよ(小力風に)」



「タマネギ、焼けてる?」

「焼けてないですよ。タマネギ焼けてたら大したもんですよ(小力風に)」






日付も変わり、結局オイラはタクシーで帰着。

「お疲れでしたー(*´∀`)ノ」





で、翌日は二日酔い・・・('A`)





あうー、今度は品証部にきた新人さんの歓迎会だね・・・♪

節度をもって・・・