- 次世代ウェブ グーグルの次のモデル/佐々木 俊尚
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以前、「グーグルってすっげぇんだぜ!」 的な「ウェブ進化論」を読みましたが、
今回はさらにその先、グーグルの次のモデルを探る書籍です。
2.0の代名詞的に扱われることの多い、「ブログ」、「SNS」や「はてな」、「Wiki」などを分析しつつ、いわゆる「WEB3.0」とは何ぞや?的な話を追求しているわけですが、いやはや、読めば読むほどまったくもって5年後、いや3年後の世界におけるビジネス、生活、価値観の変容の仕方がわからなくなっていきます。
現状の2.0がかかえる問題点として、本書では「地主制度2.0」=「グーグル、アマゾンなどによるプラットフォーム支配」などを挙げた上で、こういった問題を解決するモデルこそが3.0の世界であると主張している。たしかに、ごく一部の企業による独占支配がまかりとおってしまえば、それはこれまでに楽天がやってきたこととさほど変わらないこととなってしまいそうだ。
カタカナ文字ばかりで、ウェブ業界に縁の薄い人にとっては頭がいたくなるかもしれませんが、これからの時代、誰もが次世代のウェブの使い方を考える必要があるように思います。
次世代に向け、誰もが注目している「セカンドライフ」 の行く末なども、とても気になるところです・・・
【次世代ウェブ~グーグルの次のモデル~】 佐々木俊尚 著
購入日:2007年5月9日
読書時間:約2時間30分くらい
生きる度:80%
↓こんな本も出てました!でも「地球の歩き方」とは関係ないみたいね。
- セカンドライフの歩き方/三淵 啓自
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