『ナイトクラブの罠』

ヘザー・ローウェル

ランダムハウス講談社



人気絶頂の有名スポーツ選手が、名もなき少女をレイプした。

だが証拠は被害者の証言しかなく、

警察は誰もが立件に及び腰だった。

検察官テッサは、頼りない警察を見限り、

街で最も有能と言われている探偵の力を借りることにする。

しかし、その探偵ルークは、

彼女を小娘扱いしたうえ、依頼を断ってきた。

おかげでテッサは検察官としての立場だけでなく、

命をも危険にさらすことになり・・・・・・。

怒濤のロマンティックサスペンス!

(カバー裏・紹介文より)



初読みの作家さんキラッ

次回作も読みたい!!

テッサもルークも好きだけど、脇役のマクベスが良い~ラブラブ!

マクベスを主役にして1本書いてくれないかなぁ・・・。


えっと、厚くて読んでて疲れました。

これくらいなら平気かなぁと思って買ったんだけど。

もうダメだあせあせ

手首がツラくて、集中力がもちません。