『幸福病』
狗飼恭子
幻冬舎文庫
平凡な毎日。
だけど、いつも何かが私を「幸せ」にしてくれる・・・。
大好きな人と同じスピードで呼吸していると気づいたとき。
新しいピアスを見た彼がそれに嫉妬していると気づいたとき。
別れた彼から、出演する舞台を観てもらいたいとメールが届いたとき。
恋愛小説家が何気ない日常に隠れている
ささやかな幸せを綴ったエッセイ集。
(カバー裏・紹介文より)
小説は読んだことないんですけどね・・・。
前のエッセイ『愛の病』を図書館で読んで
結構好きかも~と思って。
幸福病も良かった
でもきっと小説は・・・読まないだろうなぁ