秋の憂鬱。いつも 息子の自由さを楽しんでるかのように日記にしているけれど、時に 息子の奔放な動きや感情表現に 腸煮えくり返る状態になる時がある。いわゆる 手の掛かる子供 な息子。家族が揃って1日過ごせる数少ない休日に、出来るだけ楽しく笑って過ごしたいけれど、今日は 遊び疲れてグッタリするのではなく、息子に手が掛かり グッタリする1日だった。さすがのパパも 夜の間、表情が冴えなかった。我が家の憂鬱…。それは、息子の コントロールが効かない自由度。