
今日、娘をベッドから落としてしまいました(ノ_・。)
状況を説明すると、ダブルベッドの真ん中辺りに寝かせていて、寝てる間は動かないケド、目覚めてから 娘がちょっとずつちょっとずつ 足を動かしてるうちに移動してしまい、頭から落ちてしまった!
『んゴン』と曇ったような鈍い音が静かになり、ベッドの向こうに落ちていました……。
( ̄◇ ̄;)ごめんよっ!
娘は痛がってるというより、悲しげに悲しげに泣きました。涙
わんわんと小さな声で。
いやぁ、謝りましたよ、謝りました。
娘には申し訳なかった と、心底反省しています。
ケド、落ちたのが音でわかり、勿論すぐに駆けつけましたが、案外 ママの頭は冷静で。
赤子が落ちたのだから かえって大丈夫な安心感も実はあったのです。
何故なら、ベッドの高さはそれほどでもないし、赤子は体が柔らかいから衝撃は強くない気がして。
駆けつけた直後はまだ声を出せず驚いている娘でした。溜泣きというやつでしょうか。
ママも冷静に直ぐに抱き上げず、一度娘の体を正しく上向きにして 腕や足が変な向きにならないようにしてから娘を抱き上げてました。
自分でも、自分の冷静さに驚き。
これが、二人目の余裕なんでしょうか。
ちなみに、息子がベッドから落ちたのは、一歳くらいだったかと。
息子自身の不思議な身動きで、自爆的な哀れな落ち方でした。笑
最近、娘は お話も(あーうー等)よだれも体の動きもめざましく、気をつけなきゃ と思っていた矢先の出来事でした。
息子のおっとり育ちに慣れていたので、娘のスピードにアタフタさせられそうです。汗