
写真じゃ全く 何が写っているのか ?ですが、写真の中心には 寄り添う親子の姿が。
パパが息子に付き合い、踏切を眺めている図です(^_^)
踏切が閉じ、電車が通り、車が往来する…それを、ずっとおとなしく 楽しんで見る息子に、バカ親は長い時間付き合わされるワケです。笑
アホか(笑) とも思いますが、でも、よく考えてみると あらゆるバーチャルものに食い付く子供の姿よりは ほのぼの気分になれて良いのではないかと…。
そして大人も、忙しい毎日を送るからこそ、こんな まったりのんびり時間を過ごせるなんて 贅沢なんではないかと。
子供に与えてもらっている、ほのぼの 優しい時間なのでした。