私という運命について/白石一文
25の頃初めて読んで、たまにひっぱりだして確認したりしています
タイトルどおり、説教くさい小説ではあります
でも、これを読むと、結婚や人生に夢ばっかりみているのも何か違うし、かといって夢や希望がないのが結婚でも人生でもないという気になります
ラストシーンがたしか祭りだったような・・
寒い寒い北の地での祭りだったと思いますが、祭りつながりでこの写真
「男は否応なしに男同士の競争を強いられるが、女は女同士で争うこともないし、また男と争う必要もない。男と女はパートナーにはなりえても本来ライバルにはなりえない。要するに女性はいかなる競争からも自立していられるのだ。そこが女性の最大の強みではなかろうか」
やっぱあれだね、説教くさいね。
でもこの本は、好きです。
