勉強している時に
読むだけ
聞くだけ
見るだけ
になっていませんか?
読むだけでは頭には多少入るかもしれませんが
本番で試験を解けるようにはなりません。
アウトプットしないといけないからです。
公式が暗唱できるかな?
文法を新しい問題で解けるかな?
初見の英語でも読めるかな?
常にテストはしてほしいですし
何回も繰り返している教材も
テストをして身についているかを常に確認するようにしましょう。
動画でも解説しているので見てね。
勉強している時に
読むだけ
聞くだけ
見るだけ
になっていませんか?
読むだけでは頭には多少入るかもしれませんが
本番で試験を解けるようにはなりません。
アウトプットしないといけないからです。
公式が暗唱できるかな?
文法を新しい問題で解けるかな?
初見の英語でも読めるかな?
常にテストはしてほしいですし
何回も繰り返している教材も
テストをして身についているかを常に確認するようにしましょう。
動画でも解説しているので見てね。
こんにちは。今回は受験生はリアリストであるというテーマの第二回のお話をしていきます。
今日は塾や予備校など授業形式の勉強で本当に成績が上がるのか?という疑問に答えたいと思います。この問いに対しての答えも、受験や現実世界に対してどれだけリアルにとらえることができているかということがよくわかります。
結論を先に言ってしまうと、授業を受けるだけでも成績は上がりません。なぜなら、試験本番で求められる能力は、1回2回聞いただけの知識ではなく、身体レベルで完璧に記憶している知識や思考力だからです。
例えばスポーツや武道では、反復練習が何よりも重視されます。派手なテクニックや高度な技術よりも、基礎体力や基礎技術の反復を重んじます。
一流のプロ野球選手ですら、キャッチボールやノックは絶対に欠かせません。日々どんな練習をしてるかと言うと、驚くほど地味で基本的な練習ばかりなのです。
なぜ、勉強だけが他の分野と違って反復を重視されないのでしょうか?僕はずっと前から疑問でした。
真の学習とは、小学生低学年に勉強させられた掛け算九九にあるんじゃないかなと思います。九九はまさに体で覚えた知識でしょう。おそらく僕たちが年取ってぼけるまで忘れないと思います。掛け算九九が僕たちの体の一部になっているといっても言い過ぎではないでしょう。
掛け算九九はそれだけ反復したから覚えられています。累計100回じゃきかないでしょう。数千回とか10,000回とか反復しているからこそ、体で覚えるレベルまで記憶できているんだと思います。
すべての勉強をそこまで反復しろとは言いませんが、掛け算九九のように即座にためらいなく最速で言える。それぐらいまで反復して完璧に知識を覚えていくことこそが、逆転合格には必要不可欠なのです。
授業は、学習内容の理解をすることができても、真の実力をつけることにはなりません。バスケット選手が、コーチのアドバイスを聞いて一発で実践できるならば、その選手は天才の部類になると思いますが、多くの人は何回も何回も反復して、初めて試合で使えるだけの技術になっていくのです。
実際、多くの進学校でも、成績が良い学生というのは人知れず反復しているものです。成績が良い人とは、概して自分の勉強量や努力というものを人に言いたがらないものです。
飄々とした雰囲気の人でも、影でとてつもない努力をしているものです。教材を何度も何度も擦り切れるまで反復しているものです。その努力や背景を想像せずに、受験勉強のことを考えるのは合格な近づかない考え方だと思います。
成績を上げるのは、授業ではありません。僕でもありません。日本一の講師が教えるから成績が上がるわけではありません。最高の参考書で勉強するから成績が上がるのではありません。
何度も何度も反復し、テストし、即答できるまで繰り返し、説明できるまで理解を深め、間違えて覚えなおしてまた間違えて覚え直す。
そうやって反復していきながら、完全に知識が自分の体の一部となるまで学習を深めていく。これこそが成績を上げる唯一の手段と言っても良いでしょう。
その点で、はっきりって、授業受けるだけでは成績が上がりません。授業受けた後に何度も何度も反復するからこそ正式分けることができます。.
授業というものは、必要なことをすべて網羅的に解説するので、効率が悪いものです。英文法ひとつとっても、自分は仮定法と比較と時制と関係詞だけ苦手という人でも、英文法の授業を受けると品詞、文型から代名詞まですべての分野を受けることになるので二度手間、三度手間になることもあります。
そういった意味では、授業を全て受けるのは非常に効率が悪いと思います。それよりも、参考書や問題集で何度も何度も反復したほうが、はるかに速いスピードで成績を上げることができます。
しかし多くの受験生は、わかりやすいものが好きです。だから予備校の先生は言い方悪いですけど客寄せパンダになって、芸人さんのように面白い授業をしなければなりません。
こういったらさらに悪いですが、予備校にとってゴールは多くの受験生を集めることであって、一人ひとりの成績を上げることにはなっていないこともあります(全てがそうだとは言いません」。
繰り返しますが成績を上げるのは、良い授業とか参考書ではなく、何度も何度の反復トレーニングを繰り返して、確かな知識・実力・思考力を身に付けることです。それ以外に成績を上げる近道などないと思った方がいいです。特効薬などはありません。近道もありません。魔法のような方法もありません。
この事実、現実をから目を背けたまま何か良い方法は無いかな?何か楽ちんな方法は無いかな?と探し続けても答えは見つかりません。
結果的に魔法のような奇跡の逆転合格を起こすことは可能です。しかしその裏には、誰よりも地道で、誰よりも歯を食いしばり、苦しみながら懸命に努力してる受験生がいるのです。
この事実を踏まえてあなたは一体どのような受験生活を送りたいですか?楽ちんで何の努力もせず何の葛藤もなく何の苦しみもなく成長もないまま大学に合格したいですか?
それとも悩み苦しみながらも一つ一つ自分の弱さと向き合って、受験の現実、世の中の世知辛さとも向き合いながら自分の成長を願い、世のため人のために生きていく。そう決意して勉強してみませんか?
受験勉強は人生にそう何度もチャンスありません。せっかくの大学受験ですから、自分の人生でも誇れるような1年にしてほしいものです。そして僕のこれからあなたが出会う人々に勇気を与えるようなストーリー、エピソード、まさに伝説になるような受験勉強をしてみませんか?
生ぬるい理想を追いかけるよりも、厳しい現実と闘いながら向き合いながら傷つきながら進む。人は時にそれを格好悪いと言うかもしれませんが、僕は絶対にそう思いません。そしてそんな人を全力で応援したいと思って日々活動しています。そして自分も受験生以上に目標に向かって進んでいきたいと願っています。
せっかくだったら、そんな熱い、誰かに語れるような受験勉強やっていきましょう。絶対そっちの方が楽しいです。そして将来絶対その一年の方が役に立ちます。あなたにとって自信になります。何かに失敗して挫折をしたとしてもその時の経験があなたの味方になると思います。
世の中にはいろんな情報があります。人の思考を停止させたり、甘い幻想抱かせたり。残念ながら現実はいつだってシビアです。
そのリアルと本気で向き合って本気で受験勉強していく。そんなリアリストが逆転合格していくと思います。
今まで基準が甘かった人も良いでしょう。僕もかつてはとことん甘ちゃんでした。気づいた時から変わりましょう。今日からやっていきましょう。
日々日々、自分を良い意味で追い込み、プレッシャーをかけて、成長させていきましょう。受験をリアルにシビアに捉えて、それでも成績を上げていきましょう。そして心には大きなロマンを持って熱く生きていきましょう!
物事においてポジティブである事は良いことですが、受験勉強においては何でもかんでも捉えて危機感を感じないのはマイナスになります。
「これぐらいでいいよ」とか、「7回反復してればいいでしょ」とか、それくらいの意識でしか勉強してない人は模擬試験や試験本番ではテストが取れません。
徹底的にリアリスト(現実主義者)になる必要があります。
例えば、受験生の多くは、難関大学に合格する人の勉強量を正しく知りません。
夏から逆転合格しましたという言葉だけを聞いて、その背景にある本人の努力というものを無視して、自分の都合の良い言葉だけとらえたり、都合の良い解釈をしてしまいます。
実際、難関大学に合格する人の多くは、一流の進学校出身です。進学校の生徒は、小学生の頃から塾に通い、中学受験を経験し、圧縮カリキュラムにより、中三から青チャートを始めて、高校1年生のときには、1A2B3が終わってしまっている人もいます。
それぐらい、一流の進学校に通っている方向性の勉強量と言うものは半端ないものがあります。それをたった1年で埋めようと言うものなわけですから、生半可な努力では埋めようがありません。
あなたは、進学校の生徒が3年間あるいは6年間積み重ねてきた勉強量、この1年間でぎゅっと圧縮してこなせるだけの勉強量と勉強の質を保ってやれていますか?
はっきり言って多くの受験生は難関大学合格をなめています。いや、なめている意識はないと思いますが、その現実というものを知らないのです。
あるいは薄々感じているもののその絶望的なまでの現実というものに目を背けてしまってるのかもしれません。
しかし難関大学に逆転合格するにはその現実に絶望することが必要です。その上で合格するためにはどうすれば良いのかを真剣に考えてください。
入試本番までに合格できる実力をつけるために今月は何をどのくらい勉強しなければならないのか?
試験本番で合格最低点を取るためには何をしなければいけないのか?
毎日考えてください。考え続けてください。
この考える作業を怠る人に、逆転合格はあり得ません。
もし勝利の女神や今の女神と言うものが存在するならば、合格に見合うだけの努力をしてないのに見積もりの甘い勉強している人に話して微笑むでしょうか?
もし僕がそんな存在ならば、きっと不合格という「学び」を経験してもらうために、受験に落とすかもしれません。
だって、たいした努力もしていないのに合格と言う結果を出してしまったその人の未来のためにはならないからです。
あなたは受験勉強をリアルに考えていますか?
体調が悪くても調子が悪くても合格最低点を取れるそれだけの準備をしていますか?
たまたま模試で良い点数が取れたからって油断していませんか?
本当に試験本番でその実力を発揮できますか?その点数を取れますか?
リアリストになってください。
しかし、現実だけを見ると心冷たく重くなってしまいます。
だから抽象度の高い熱いゴールを持つ必要があります。リアリストであるとともに、ロマンチストである必要があります。
理想と現実、ロマンとリアル、両方を統合した最強の受験生になるべく、今日もがんばっていきましょう。