『闘いの挽歌』は、1986年12月14日にカプコンが発売した、ファミリーコンピュータ用アクションゲーム。

原作は同名アーケード版で、こちらは1986年4月に稼働している。

『北斗の拳』『マッドマックス』を思わせる敵キャラたちを剣でなぎ倒し、盾で攻撃を防ぎながら、「剣王」打倒を目指す、という内容。

アーケード版でそのシンプルでストイックなゲーム性に惹かれ、結構コインを投入した。

……が、下手っぴのおいらではなかなか先に進めず。

結局途中でクリアを断念してしまった。

しかし稼働同年、クリスマスにファミコン版が発売されて、再び火がついた。

友達から借りたカセットをファミコンに差し込み、いざプレイ。

んー、なんか違うんだよなぁ。

グラフィックがショボくなったのは仕方ないとして、ブーツを初めとするアイテムを手に入れたり、マンホールの中の個室に入ったり、結構アレンジされているのだ。

それでも、これはこれで面白い。

そう思ったおいらはやり込んで、ようやく剣王の元に辿り着く。

ジャンプと剣連打を繰り返してどうにか倒した(と思う。別の攻略の仕方だったかもしれない)後、感動のエンディングを迎えた。

カプコンはガンスモークといい闘いの挽歌といい、味のあるセンスと乾いたデザインが特徴的な会社だな、としみじみ思ったものだ。

未プレイの方は是非!