「ね」の波動を生むようになり、自分の思いを話すようになります
この時の多くの言葉の波動が広がり続けています
自分の心にある思いを、歌を歌うようにして話し続け、
多くの言葉の波動による反響が続き、宇宙の元になる、粒子の海が
生まれています
れのみたまの声による反響が、響き続けて、多くの粒子に整っています
何もない世界に、突然生まれた粒子に意思を宿したのが、
しのみたまとれのみたまになりますが、しのみたまの意識と一つになり、
れのみたまだけの粒子になりましたが、その粒子の内部から発する波動に
より、多くの粒子が生まれています
その粒子が広がり続けて、生きる粒子が多くなっています
れのみたまの願いを叶えるための世界が作られていくために、
生きる粒子が多く作り出されています
その世界が根になる世界にもなっています
合わせ合う心から、れのみたまの意思は、しのみたまと幸せに暮らしていける
世界を望みましたから、その願いも叶う粒子として作られ続けています
願いは、しのみたまと幸せに暮らしていけることという願いになりますから、
幸せに暮らしていくことができるようになっていきます
一つの意識になってしまったことで、しのみたまの意識を見失ってしまい
ましたから、蘇らせることができた時には、自分としのみたまがきちんと
生きて行けるようになることを願い続けています
この願いから、自分の中に生まれてくる思いを、歌にして歌い続けています
その歌の波動により、粒子が生まれ続けています
波動と波動がぶつかり合い、反響が生まれ、れのみたまの思いの込もった
歌の響きが、重なり続けて粒子になっています
初めは、自分の内部で粒子が生まれ続けて、その粒子がはじけるように
広がって行くようになります
その広がった粒子からも、れのみたまの歌の波動が生まれますから、
広がった粒子から生まれる波動によっても、波動と波動のぶつかり合いが
生まれ、ぶつかる合う所で、響きが重なり続けて生きる粒子に整っています