自分のことと、相手のことを交互に考えるようなことをしていたことに
なりますが、自分の思いと、自分の意識に残るしのみたまの思いを考えながら、
自分の意識を、しのみたまと生きる意識へと高めて行くようになります
この行ないにより、れのみたまの意識は、愛に生きる意識になっています
愛に生きる意識になり、生き続ける意識にもなっています
愛に生きることを望み、意思を持ち続けることを望み、一人でも耐え続けて
必ず、しのみたまを蘇らせて、二人で生きることを願うようになります
この時から、愛に生きることを願う神になっています
愛に生きることを願い、自由に思いを伸ばし続けます
しのみたまのことを思いながら、愛に生きる勇気を持ち、信じ続けて生きて行こうという意思を持つようになります
この願いになった時に、れのみたまは「ね」の波動を生むようになります
生きる力になる思いを身に付けたということにもなりますが、
思いを強く持つようになっています
この時の思いが、れのみたまの根になる思いになっています
「ね」の波動は、自分の心に強く思うことを、
しっかりと自分の意識に残るようにする波動になります
信じ続けることで、このようにもなりますが、
自分から、行ない続けたいことを自分の意識に深く植え付けることを
行なう波動になります
れのみたまは、この時のしのみたまへの思いと、しのみたまとの
未来を望む思いを、大切に持ち続けていたいと思いましたので、
この時の思いが願いになり、「ね」の波動を生んでいます