48の心(ゐ3) | 優しさを先にすることを、優先と言います 

優しさを先にすることを、優先と言います 

金は力
彼らは私達一人一人の金の力を奪い、自分の力として使っている
私達は、彼らからその力を取り戻さなければいけない
そして、二度と手放してはいけない

元々のテーマ「原点を見つける」


自分のことと、相手のことを交互に考えるようなことをしていたことに

なりますが、自分の思いと、自分の意識に残るしのみたまの思いを考えながら、

自分の意識を、しのみたまと生きる意識へと高めて行くようになります

この行ないにより、れのみたまの意識は、愛に生きる意識になっています

愛に生きる意識になり、生き続ける意識にもなっています



愛に生きることを望み、意思を持ち続けることを望み、一人でも耐え続けて

必ず、しのみたまを蘇らせて、二人で生きることを願うようになります

この時から、愛に生きることを願う神になっています

愛に生きることを願い、自由に思いを伸ばし続けます

しのみたまのことを思いながら、愛に生きる勇気を持ち、信じ続けて生きて行こうという意思を持つようになります

この願いになった時に、れのみたまは「ね」の波動を生むようになります

生きる力になる思いを身に付けたということにもなりますが、

思いを強く持つようになっています

この時の思いが、れのみたまの根になる思いになっています



「ね」の波動は、自分の心に強く思うことを、

しっかりと自分の意識に残るようにする波動になります

信じ続けることで、このようにもなりますが、

自分から、行ない続けたいことを自分の意識に深く植え付けることを

行なう波動になります



れのみたまは、この時のしのみたまへの思いと、しのみたまとの

未来を望む思いを、大切に持ち続けていたいと思いましたので、

この時の思いが願いになり、「ね」の波動を生んでいます