ひふみ神示 下つ巻

第四帖から残りの第三十八帖まで

意味なし

 

次の第三巻 富士の巻

(昭和十九年八月十日から三十日)

(全二十七帖) 

 

第一帖(八一)

道はいくらもあるなれど、

どの道通っても、よいと申すのは、

悪のやり方ぞ、

 

騙すのは 悪のやり方ぞ

騙そうとすれば 

どの道も通ろうとするぞ

 

宜音が以前のブログで伝えているぞ

利用するために騙している

利用しようとすることが

悪とも言えるぞ

 

利用しようとするため

騙そうとする者達は

いくらでも悪の道を通るぞ

 

人を利用しようとする悪は

悪の根源の悪ぞ

一番酷いことをしているのが

利用するために騙すことぞ

 

騙される人達はとことん利用され

自分の人生なんてなくなるぞ

騙されたら 全て終わりの人生ぞ

騙されたら 好きなだけ利用されるぞ

騙すことが一番悪いことだと

分かる者達は 分かるから

少しでも 騙す奴は許さんぞ

 

騙す奴を許す奴は

少しずつ許し 

逆に利用するようにもなるぞ

 

馬鹿と馬鹿がいるから

どうでもいいようになった

そうなるぞ

 

ルールなんて有って無いようなものだ

そういうやからも多くいるぞ

 

騙す奴を 少しでも許す奴がいると

騙す奴が多くなるから

許してはいかんぞ

騙す奴は 一人残らず殺せ