令和6年6月6日の変

 

話を遡ろう

 

実際には令和6年6月5日午後9時前後

 

夕食には遅い晩飯の事、

普段やらない事をした事に気付いた

 

それはスーパーでのことミニトマトを

何も考えずに取り籠に入れたこと

 

そして、食事を食べ終わってミニトマトの容器を開け

一つを一口

ミニトマト特有の肉厚と酸っぱさに

旨い

 

そして事件が

容器を下から覗くと

 

見てはならないものが

 

次回へ続く以上(二重線)

 

 

 

 

 

裂けたミニトマトの裂け目に白いふわふわが

一粒は胃へと

今吐いたら胃の内容物がまで

それを諦め

残りのミニトマトをそのままゴミ袋へ

 

そして、6時間後に生死を伴う事件が

 

それでは

ごきげんよう