「つらい」と「しあわせ」を漢字で書くと、「辛」と「幸」。

成り立ちは違うが、「辛」は上部に一本、横棒を足せば「幸」になることから、詩人・星野富弘は「もう少しで幸せになれそうな字」と歌った。


必要なのは、勝つまで戦い続けるとの不屈の信念。

それこそ、苦境にある人間が幸福をつかむための“一本の棒”となろう。