先月ビワイチに行ったの後に検査を受けに行ったKOHちゃんです
今回はもやもや期間は長かったのですが日常がドタバタしていてあれこれ考える暇が無いまま日が過ぎました
そして本日一緒に結果を聞きに行きました
結果は
再発、転移無し
本当にありがとうございます！
いつの間にか告知より丸6年経過サバイバー7年生進級です。
(2019年10月15日告知の日)
毎回の事ですが検査結果を聞くのは慣れるとかは無さそうです。
普段はもう治療をしていないので夫婦でがんの話をする事も殆ど無くなりました。
気にしていないと言えば嘘になると思いますが気にしているか？と言われたらそれも違う感じです。病院で検査があるとなると急にその時だけふとした時に気にかかる感じ。KOHちゃんは傍目には不安になったりは無さそうに見えます。ただ検査結果聞くときは一緒に行って欲しそうなので不安ゼロではないと思います。
今がんを告知された方、闘病中の方、そのご家族の方皆さんが良い方向へ向かって行かれますようにお祈りします。
道筋はある！と信じています。
信じる気持ちが揺らがないように
治った！
元気で暮らしてます！
寛解しました！
と言った書籍を沢山読みました。
ピンと来る
すんなり心に入ってくる
興味がわく
そんな事を実践
なんとなく違和感がある
疲れる
面白くない
そんなことはしない
自分が決める時の基準です。
そして病気はその人のものです。
回りがコントロールしようと思わないのが一番大事な気がします。
｢コントロールしようとせず家族としてやれる事をする｣これは色々と紙一重なので難しいところでは有りますが意識した事では有りました。
治ると信じて頑張って欲しい！
ではなく
自分自身がこの人は治ると感じる事が出来る事を実践する、、そんな感覚でした。
家族の一大事を経験してみての患者の家族の一つの経験談です。
がん相談室の前を通りました。
6年前にこの部屋で大泣きした事を思い出しました。
色々な事が積み重なったり巡りあったりでの今です。ブログで繋がっている皆様にも感謝です。
ほんまにほんまに
ありがとう～⤴️
(関西弁)
(関西弁)3年前の記事
経過を書いたものです
今後の事はあれこれ考えずに今を生きたい
お読み下さりありがとうございます
よろしければクリックお願いいたします
にほんブログ村