空に詩う

空に詩う

感じたことをぽつぽつと。
解釈は無限大。

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昼と夜の
  
ほんの狭間に現れる
    
    
   
あの
   
どこの世とも表しがたい時間(とき)
    

    

    

あの人も見ているだろうか

   

同じように思い出しているだろうか

    

    

ただ

暗闇が降りてくるのを眺めていた

    

   

   

こうやって

  

思い出す時

    

   

あの人はここにいる

   

   

  

体温も

香りも

声さえも

   

隣にいるように蘇る

   

   

   

あなたはどこでこの景色を見ていますか?

    

    

   

やがて静かに闇が降りてくる

   

   

どうか

  

優しい夜に包まれていますように