大学四年生の二女。


父親(私の夫)を亡くして6年と少し


国試の勉強をしたいので

友達(K)を

家に入れてもいい?って聞かれたので

お好きにどーぞと。

(もともとウチはフリーダムです)  


そんな中、お互いの親の話しになったようでアセアセ


うちの親(私ね)

自分の誕生日に屋久島行って、トレッキングとあわよくばダイビングするらしいー


って話したら


Kのママ(友達の親)に聞かせたーい!


うちの(Kの)ママ、ちょっとそこまで歩くだけで、疲れたとか、足が痛いとかいうんだよね!

って言われたー


だからママ(私)が元気で輝いていて鼻が高い!


ってなことをいわれました

(文章下手ですみませんアセアセわかりますか??)



私……

びっくりしました



なぜなら

わたしの夫であり

娘たちの父であったヒトのこと。

同じ温度だと思っていたんです。


もちろん

私にとっては最愛の夫


娘たちにとっては

庇護してくれる両親の1人。


もちろん、

違うんです。


でもでも


私にとっては

同じF(夫であり親)のお話なんだよー






そりゃ、一緒に生きてくれる旦那がいれば日常生活で満足でしょう!


寂しく思うことなんて無いでしょう〜


なんか

飲みすぎかな??

文書が上手くまとまりませんえーん


要は

幸せな夫婦揃ってる家庭と較べるなっ!!!!


ってはなし