日経225のシステムトレード_08|ユナイテッドシステムズパートナーズ

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【第六回 継続することの難しさ】


前回からの続きです。
継続することの難しさにはさらにふたつあって、ひとつは、一定の作業を継続することの“意外”な難しさと、二つ目は、システムの成績が芳しくない時にも実行し続ける難しさです。

まず一定の作業を続けることの難しさについてです。
シグナル通りに注文を出すといういわば単純作業を毎日、毎月ずっと続けられるかと言う問題ですが、これは考え方しだいとも言えます。 投資活動を仕事のひとつとキチンと割り切れば実はそれ程問題はないはずなのです。お金を増やすはなしですから性格としては仕事に限りなく近いと言えます。どのような仕事でも好奇心が満たされるような業務に携わっている人ばかりではないでしょうし、サラリーマンにしても主婦にしても普段やることの大半は決まりきったことの繰り返しが多いはずです。しかも一日2回程度の注文を出すだけ、時間にすればほんの10分程度で済むことですからたいしたことはないはずなのです。ところが案外出来ないのは、お金を稼ぐ人がプロだと定義すれば、プロ意識の欠如でしょうか。
その反面、シグナル通り間違いなく注文を出せるかというと意外にミスが起きるものです。実際にセミプロ的に毎日マーケットに居る人でさえもある程度のケアレスミスは避けられないものと割り切っている人もいるほどです。

もう一つの側面は、投資活動にゲーム感覚の楽しみを期待するが故に、単調さに耐えられなくなることです。確かに日経先物のシステムトレードでは個別株投資のように多くの銘柄の中から掘り出し物を探り当てるという楽しみもありませんし、ギャンブル的な興奮や、ハラハラドキドキする刺激は少ないことは事実です。
とは言いながら、肝心なことは利益が積み上がってゆくことですから、ゲーム的快楽は他に求めればすむことです。


次回は 「成績が芳しくない時にも継続する難しさについて」の予定です。


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勝つための原則の一つに単純化ということがあります。投資活動そのものを単純化する、別の言葉で言えば、絞り込むことです。絞込みにはふたつあります。その一つは、投資手法(投資のやり方)をひとつに絞り込みそれに集中し、習熟することです。もう一つは、投資対象の絞込みです。株式でも外為でのそれぞれが異なった性格のものですし、株式の中でも何千もの個別銘柄がありますが、その時々でいろいろ手がける対象を変えていてはいつまでたっても習熟しません。この2つの絞込みの内、どちらかを絞り込めば投資活動ははるかに目の届くようになり手の内に入りやすくなります。システムトレードはこの2つの両方を絞り込んでいるのですから、漫然と手を大きく広げてやっている投資家に比べれば、勝ちやすくなっていることは明らかでス。これは個人投資家が投資行為自体を複雑にすればコントロールが利かなくなって結局のところ右往左往する結果になるからです。