つい先日私が応援しているアーティスト、HITTの新曲のPVがYouTubeにアップされました。


シンガポールにいてHITT SHOW(HITTのライヴ)に行けないので
私は昨夜初めて この曲を聴いたのでした。(ライヴでは既に歌われているのでね。)






なんて、うらがなしい曲なんでしょう。。。

うら悲しいとは?・・・「心悲しい」と書くのですね。 日本語って叙情的

万葉集でも使われている古い言葉・・・




PV中に登場するHITTはもちろん 私にとって新しくも懐かしいのですが・・・

礼拝堂やHITTが登っている木!!! 懐かしい~ぃ!!! 
(たっちーが通っていた幼稚園の教会とたっちーが幼稚園児の頃登って登って登りまくっていた懐かしい木なんです。)



とりあえず、「桜ROMANCE」は毎日朝に昼に夕にココ↑をクリックして何度も聴きます。
・・・because I am Hitters!


HITTの曲が聴き終えたところで・・・
私の中で ベスト・オブ・うら悲しい曲を突然発表します。(笑)


M.ラヴェルの「亡き王女のためのパヴェーヌ」


特にカール=アンドレアス・コリーというピアニストが弾いたものがお気に入り

 とってもいいです。(例のごとくCDを購入し、よく聴き浸ります♪)


疲れている時や 気ぜわしい日常が続く時に聴くと 非常に癒されます。


でも、YouTubeにはなかったわ・・・残念;;

好みの弾き手さんもみつからないので 紹介できないのが残念ですが



そのかわり 平原綾香さんが歌っているのがわかったわ。


とても作曲者や曲を理解して作詞をして歌われていると感じました。


 本当に わたしは自他共に認める‘聴く音楽のジャンルに節操のない’人間です(爆)
           広く浅すぎるのが たまに傷;;