幸せで在る為に
大切なことは何かを
石読みと数秘術の視点から提案する
パーフェクトライフ鑑定鑑定師
永井淑子です
(柏の魔女ヨスコ・・・時々、銀座の魔女ヨスコ）
月に一度の石会議
パワーストーンブレスレットを作りながら
石のお話し諸々致しましょう
会費 5000円
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◆石と私について
そもそも石との出会いは、子どもの頃
土粘土探し(地層を探してw)が大好きだったり
土粘土で硬くてピカピカのお団子づくり大好き
道路に落書きが出来る描ける石探しも大好き
そして
父は仕事上、長期海外出張が多くて
当時のお土産が石（原石）
それを、私はとても楽しみにしていて
眺めているのが好きだった
眺めていて、全然飽きない
それぞれに違いがあるし
見る角度によって光り方が違う
「なんでこんななんだろう？」って
不思議に思っていた
『Newton（ニュートン）』（※科学雑誌）を
購読しているような家に育っていたで、
余計にハマっちゃう（笑）
石から地球、
果ては宇宙まで思考が広がって、
イっちゃってるヤバイ子どもだったと思う（笑）
「私は何者？」
「『今』が『過去』になっていく〜悲しい（涙）」とか
本気で思って、考えてた（笑）
この時期が第一次（笑）石ブームかな。
「なんだろう？」「きれい」
というくらいだった。
第二次ブームが来たのは婚活期だから、
随分大人になってから
銀行に勤めていた頃、
中学時代の友達と
群馬の温泉に旅行に行ったとき
当時、津川雅彦さんがつくった
ロックハート城
石のテーマパーク
（現「大理石村ロックハート城」）
に寄り
そこで、
石には意味がある、ということを
初めて知ることに！
そこで
婚活中だから
「愛」「結婚」「コミュニケーション」の意味を探して、
ローズクォーツとターコイズを買ったりした
石には、そういうパワーがあるんだと
知った時は驚いたし
そしてその後に、ちゃんと今の夫と
結婚しているから
結果、信じたの、石の意味とパワーを。
だからと言って、ハマって熱を上げて石を収集をしたかというと
そういうことはなくて、熱も冷めてすっかり忘れちゃうんだけど（笑）
結婚、妊娠、出産を経てから
第三次ブームが到来（笑）。
当時、我孫子に住んでいて家の裏に
今で言うスピリチュアル系のサロンがあったの。
そこではリフレクソロジーや
オーラソーマの鑑定、
アロマオイルが売っていたり
オラクルカードも置いてあったり
石も売っていたのね。
しかも、これまでよりずっと『オシャレ』
な姿になって（笑）
今のパワーストーンみたいな感じかな？
アートっぽくて、オシャレで、
インテリアにもなりますっていう装いで
「わぁ素敵！きれい！」って心を奪われた。
よく買ったりしていた
そしていよいよ第四次
場所はシンガポールだったから、
第三次の頃からちょっと経っている
それまでは、また忘れてたんだけどね（笑）
その間、お守りみたいにして
石は持っていたけれど
あの数珠みたいなブレスレットは
絶対つけたくない！！と思っていた。
「あ〜ゆ〜他力本願みたいなのって、イヤ〜〜！！！」って勝手に決めて、
毛嫌いしていたの。
あれだけは、ぜっっっったいしたくない！！って思ってた（笑）
（今はこんなにジャラジャラつけてるのにね・笑 本心はジャラジャラ着けたかったのでしょう・笑）
第四次ブームはシンガポールで、
石屋さんに行くようになってから
たまたま石屋に行く用事だったの、最初は
それで、
ママ友たちと石屋ツアーをするようになって
大勢で行くと、それぞれが石を選ぶじゃない？
それにすごい興味を持って
「なんでその石を選ぶんだろう？」
で、気になって石の本を買って
読んで調べているうちに
それを伝えるようになって
みんな喜んで面白がってたの
石屋ツアーの回数を重ねるごとに
その人がその日選ぶ石って
その人の内面を表すってことに気づいて
本も何十回と読んでいるから、意味も覚えたし
本の解説以上にその意味を解釈するようになって
石って、その人に共鳴しているわって
気づいたの
石とその人を仲介するようになっていったのは、その頃から
「この石なぁに？」
「こんな石で、こんな意味があるんだって」って話をしていくうちに
その人「まんま」ということが起こって
しかも、ほぼ全員、当てはまる。
石からのメッセージが当てはまってるんだよね、びっくりするくらい。
それが面白かった！
―――こんな風に石と付かず離れずで、
付き合ってきた
石は色であり、その種類がポイント
でも絶対、値段じゃない！
目的を持って石を買いに行っても
ほとんどの人が違う石を買って帰る
目的の石の値段が高くて
「う〜〜ん」と二の足を踏んで
躊躇してるのに
欲しい石が見つかると
その石が、目的の石の値段の３倍くらいの値が
ついてるのにも関わらず
買う、みんな
それを見ていて
石の価値はその人次第だとつくづく思う
付いている価格は、他人がつけた価格であって、
他者の価値観
でもその実の価値は
人によって違うから、価格は関係ない
だから
付いた値札に合わせちゃうと
「自分の石」に出会えない
だから石を選ぶときは、
好きな石を買いなさいって言う
それがその人の内面だから
内面っていうのは
心の状態、現状、必要なものとか、
足りてないものとか、
やろうとしていること、どんな時なのか？ ―――みたいなこと
それを教えて、伝えてくれる
背中を押してくれる、
そういうパワーを持っているのが石だから
自分ではわかっていなくても
潜在的には、気づかないところでは、
わかっているのでしょう
それが石を通して、如実に現れる
そういうところが石の面白さ、醍醐味
こんな足跡が👣あって
今では
石と相思相愛となりw
『石読み』と言って
あなたと共鳴している石からの
あなたへ必要なメッセージを
お伝えしております
ご興味のある方は
石会議にて是非ご体験を！
プチ『石読み』メッセージ付き
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