今回の一時帰国で絶対にGETしたかったものの1つが
13の月の暦手帳 ←詳細はこちらをクリック
そして 絶対に訪問したかった場所の1つが
PUREのHP ←詳細はこちらをクリック
13の月の暦でいうと 7月26日から新年が始まっているので
手帳を買うには最高のタイミングの一時帰国だわぁ~と喜び勇んでおりました。
そして 私がシンガポールに行く前は
我孫子の駅前にあったPUREですが
昨年の冬至の日にリニューアルオープンしたPUREは
我孫子の手賀沼の近くにお引越し
プライベートサロンに生まれ変わったのです。
どうしても この目で新しく生まれ変わったPUREを見たくて・・・
行ってきました♪
(大好きなお店の為、ナント一時帰国中2度も突撃訪問してしまったぁ~)
とっても居心地の良い空間で
長居しちゃいました・・・ 3時間以上もお邪魔してしまい
一緒に行った息子に泣かれてしまいました(爆)
店主のユウコさんからは いつも温かい言葉を掛けていただき
またシンガポールで頑張れるエネルギーをたくさんいただいちゃった感じです
フラワーレメディがペットに良いという話で盛り上がったり、
民族系のダンスは魂が開放され美しくなれるという話しで盛り上がったり、
「日本の神様カード」なるオラクルカードも引かせていただき
今私にとって欲しかったメッセージも頂戴し、背中を押された感じ・・・
ユウコさん素敵な時間をありがとう
こちらが 13の月の暦手帳
ユウコさんのご厚意で昨年の手帳もいただきました。
昨年の手帳を書き写してみても おもしろいらしいです。
ここまで読み、
結局「13の月の暦」って何? で、手帳で何?
と疑問をお抱きの方
もし良かったら↓ 読んでみてください。
この手帳を作られている「こよみ屋」さんのHappyTimesの9月号の
2013へ向けて自分の時間を再発見する という記事を抜粋いたします。
~以下、抜粋文章~
最近「2012」が注目されていますね。本屋さんでも特設コーナーが作られていたり、
ハリウッド映画が上映されたり。その恩恵なのか?13の月の暦を使い始めるお客様が1年中コンスタントにいらっしゃいます。ですのでここで改めて「13の月の暦」について触れたいと思います。
「13の月の暦」はマヤ暦の智慧をベースに、現代を生きる私たちが活かせるように1990年に新しく創られた暦です。
こよみ屋と「13の月の暦」の出会いは1995年でした。当時は2012年なんて、まだまだ先の話だと想っていましたが、今は2010年初夏ですから、あと約2年半!
私たちは96年「青い自己存在の嵐の年」から「13の月の暦」のカレンダーを作っています。アルマナックさん発行のA4サイズのカレンダー(今回ヨコが近い形にリニューアル)制作に参加し、A3カレンダ-もその年から制作しています。
その春来日された
「13の月の暦」の提唱者ホゼ&ロイディーン・アグエイアスさんの講演会に参加し、カレンダーが人類と地球に多大な影響を与えている事をしり衝撃を受けました。
地球で人類だけが12:60で表わされる人工的な時間(12ヶ月の西暦のカレンダーと機械時計)を使い、機械文明をつくり、戦争を起こし、環境破壊を起こしている。それらの問題も、人工的時間の中にいることで、解決の方向に向かっていないということ。
一方、マヤ人が使っていた13:20で表わされる自然の時間のカレンダーを使うことで、人類の心は自然と調和した振動数となり、本来持っている直観力やテレパシーが回復し、調和的な時間、空間になっていく。
そうなんです。
「13の月の暦」を使うということは、世界を平和にするという壮大なヴィジョンが含まれているそうです。
この15年、「13の月の暦」を作り続け、ユーザーの方と交流して感じることは、「13の月の暦」を使っている方は、ご自分のシンクロを活かし、心と体の声を聴き、調和的な時間の中で、自立的に生き、自分の時間を輝かせている。またその方向に向かっているということです。
「マヤ暦が2012年に終わる」と言われていますが、1つの大きな周期が閉じるだけで、終末的に世界が滅びることはないと思われます。しかしマヤ暦が示す5125年、2万6千年が時間の節目だとすると、もしかしたら古い社会、価値観、地球環境、個人の意識や生物のポテンシャルが劇的に変化するタイミングになるとも考えられます。
そうだとするとマヤ暦が教えてくれたこのサインを活かさない手はありません。
マヤの大周期のカウントダウンに向けて、個人個人がやり残しや悔いのないように自分のやるべきこと、やりたいことにベストを尽くす。そんな素晴らしい時間をみんなと調和して共に創造することも出来るはずです。
もしも世界中の人が、自分の責務を全う出来たならば、必ずより良い世界になることでしょう。全ての人が幸せを感じて生きている。そんな平和な世界になることをイメージして毎年カレンダーを作っています。
≪2012≫古い時間が象徴的に終わり、≪2013≫この時、遂に「13の月の暦」が本格的に使われ、人々の時間が真に活かされる新しい時代が幕を開けるのではないでしょうか。
~以上、抜粋文章でした。尚、太字の箇所は私バービー・コケが勝手に共感した部分です。実際の文章では太字になっておりません。~
手帳を使い始めて
まだ2週間弱ですが・・・ どんなシンクロが待っているのでしょう
いやいや もう始まっていますね(笑)
なんだか 自分のやるべきことが日に日に明確に見えてきているのは確かですっ てか?