ちょいと間が空いてしまいましたが、引き続きBaby park の英語育児実践の感想です。
今日は「かけ流し」編!
やっていてしみじみ実感しているのが、
本当にあまりに赤ちゃん内容過ぎて興味を示さない時は、
今回のトピック「かけ流し」音源ですが、長男にとって、聞けば意味は分かるけれど、
子供って本能的に「学びたい」という生理的欲求があるんじゃないかなぁ(^^♪
肝心の次男は、「かけ流し」音源の意図通り、絵を描いたり、ブロックでロボットを作ったり、遊びながらBGMとして聞き流しているようです。内容はあまり理解していないので、まさに音楽を聴くように、浴びるように英語を聞いています。
対して、長男はガチで聞き入ってしまいます。読書や工作の手が止まり、スピーカーの近くまで寄ってきて、瞬きするのも忘れて(笑)耳を澄ましています。内容が分かるので、面白くてついつい聞き入ってしまうようです。「かけ流し」用は、集中する必要はなく何かしながら聞き流してよい教材なのですが、続きが気になった聞き入ってしまうBaby parkのかけ流し音源は、オーディオブック並みに(子供にとって)面白い内容です。
よく出来た教材だなとお母ちゃん素直に思います。
そのかけ流し音源が、合計12時間分用意されているのは、かなりお得です。
では、具体的にどんなとこが良いか挙げていこうと思います~!
①内容が上手く繋がっている点
絵本やアニメなど他の取り組みと上手くリンクしている点がいいな
youtubeやCDで自分で音源を拾ってきて、
こういったカリキュラムの組み方で相乗効果を生んだり、
②子育てのプロを育てる会社ならではの視点
英語で礼儀作法や、
これ、ちょっと教育に熱心な親御さんなら、
お母ちゃんも、「なるほど、英語で○○を身につけさせたい時は、
③かけ長し目的で作られている点
子どもたちが「画面を見せろ」と言ってこない(笑)だって、音声しかありませんから(;^ω^)
これをyoutubeでかけ流しやっていたときは、
かけ流しは、
まだあまり内容が分かっていない次男は、遊びながらまさに「
④レベルが適切な点
我が家は、我流で取り組んでいたころは、英語の童謡だったり、
お母ちゃんが大好きな「ハリーポッター」のオーディオブックなんて、児童書とはいえ抽象的な話が多すぎて、全然乳幼児のインプットには向いてなかったです。今7歳になった長男はピッタリだけれど、彼がバブバブ言っていた頃はとっても効率の悪い「かけ流し」だったんじゃないかと(;^ω^)
車に乗ることが多い方は移動中などにピッタリだと思います☆
*本記事は個人の感想を記したものであり、著作権侵害の意図はございません