先ほどよもを埋葬しました。外は寒いので春まで一緒に暮らせるようにプランター葬にしました... View this post on Instagram 先ほどよもを埋葬しました。 外は寒いので春まで一緒に暮らせるようにプランター葬にしました😊 ・・・タイム♂がよもから離れません😅 いつも動いてる姿をガン見していたので、何か感じ取るものがあったのかもしれません😊 #よもRIP🌈 #よも#6代目よも#よもぎ#6代目よもぎ#ジャンガリアンブルーサファイア Hiroki Miyazawaさん(@rokiz_)がシェアした投稿 - 2018年Dec月17日am12時02分PST