昨夜の不思議な話。1枚目の画像を見ると亡くなったのがよも、一緒に写ってるのがチトさん、と... View this post on Instagram 昨夜の不思議な話。 1枚目の画像を見ると亡くなったのがよも、一緒に写ってるのがチトさん、と、ちゃんと認識出来ます。 が、2枚目の画像ではお父しゃんお母しゃん息子3人とも生きているのがよもだと判別するくらいチトさんがよも化してました。 突然息を引き取って死んだことがわからなかったよもが一瞬チトさんに入り込んだのか、仕草も顔の模様もよもそのものでした。 何度も仕草を確認しても、①ぽんぽんちゃんされる②エサはゆっくり食べる③緑パーカーからすぐ出てくる④両手を合わせて「お願い」ポーズを取る・・・全てにおいてよもでした。 なので、「死んだのはチトさん」とみなさんにお知らせしました。 で、今朝お母しゃんが「どっちかわからないよ💦」と、エサをもらう姿がよもっぽくない事を話し、仕事へ出掛けました。 夜勤に備えて寝ていたお父しゃんが、昼くらいに起きてケージを見てみると上の段から勢いよくダイブしてエサを欲しがる姿を見て・・・ 「チトさんΣ（・□・；）？」 どこからどう見てもチトさんでした😅 そしてお父しゃんの昼食中ずっと緑パーカーの中でいつも通りまったりして過ごし、ケージ前で動かない姿を見ると、やはりよもでした。 本当に不思議で不思議で、と思いながらも、チトさんの姿を借りて元気な姿を見せて虹の橋🌈を渡ったのかなぁ、と思ってしまいます😊 やはりよもは「うちのコ」でした😊 長文にお付き合い頂きありがとうございました🙇♂️ #RIP🌈 #よも #6代目よも #よもぎ #6代目よもぎ #ジャンガリアンブルーサファイア Hiroki Miyazawaさん(@rokiz_)がシェアした投稿 - 2018年Dec月10日pm9時28分PST
