チトさんについて。チトさんは6代目よもと一緒に9月17日に我が家にやってきました。食に... View this post on Instagram チトさんについて。 チトさんは6代目よもと一緒に9月17日に我が家にやってきました。 食に対する欲が凄くてよものエサを取り上げるほどのコでした😅 寝るときはよもと一緒。 けど、お父しゃんの緑パーカーではチトさんだけが長い時間寝てました(笑) で、今日もよもチトが緑パーカーに入り、よもがモソモソ、チトさんもモソモソしていて突然動きが止まり、手に持った時点で既に亡くなってました。 蘇生を試みるも反応せず。 まだ温かくてポテポテしているのに生きていないチトさんを手のひらに乗せたまま、しばらく現実に戻ることが出来ませんでした。 よく見てみると昨日まで確認出来ていなかったお腹の腫れがありました。 歴代女の子よもが抱えていた子宮の病気みたいな腫れでした。 パーカーで寝るのもパーカーにニオイ付けるのも何かのサインだったのかも知れません。 ジャンガリアン歴11年、まだまだ疎かだったと反省ばかりです。 明日は夜勤なので、今晩はチトさんと一緒に過ごそうかと思ってます😊 そして、奇跡的に3,500投稿目がチトさんの訃報、チトさん狙っていたのか?😅 よもにチトさんを会わせたのですが、チトさんとしての認識がありませんでした。 さっきまで一緒にいたよもとチトさん。 何気にチトさんを探しているよもを見て、よもに説明するにも伝わらず。 よもが弱らないようケアできればいいなぁ、と思ってます。 Hiroki Miyazawaさん(@rokiz_)がシェアした投稿 - 2018年Dec月10日am6時34分PST