息子の4回目の英会話レッスンレポートです
カナディアンの先生に毎週、自宅に来ていただくようになって早、4回目。
先生が来ると自らドアあけにすっ飛んで行きます。相性はまずまずかな?![]()
ミュージカルでおなじみのアニーの名曲、トゥモローが好きな息子のために曲をかけてくれまして、息子も大きな声でトゥモロー🎵トゥモロー🎵歌いながら、でんぐり返しをしまくるという…ハイテンションな状況になりました![]()
サビ以外の歌詞を全く知りませんでしたが、
私用に歌詞を印刷してきてくれてので、
私もトゥモロー🎵トゥモロー🎵と立って大声で歌いながら、息子にさらに歌わせようとしたけれど、
曲にあわせてでんぐり返ししてるだけの…![]()
傍で大人2人が立ってトゥモロー🎵を熱唱してる…という、ちょっと何ていうか…💧
おい、息子。そーじゃないだろ
💦
でんぐり返しを止めなさい
立って歌ってる私たちがアホみたいではないか…![]()
でんぐり返しって、tumbleとか、rollとか、
Somersaultとかって言うんですね。
先生に私が教わってしまいました![]()
↑保育園のミニ運動会の写真です
やっと晴れたと思ったらまた夜から雨とか
今朝、会社へ行くと、マスクをした同僚がおりまして
私「あれ?風邪ひいたの?」
同僚 「その予定」
私「あ、そうなんだ・・」
そんな話をランチタイムに別の子としていると、
【それって、風邪の予防っていう意味だったんじゃない?】
なーるーほーどーー
一見おとなしそうなのに、いつもシュールなことばかり言ってます
クレームに聞こえない、クレームが得意な彼女です
昨夜送られてきたLINEには唐突に、
同僚「自分のことを社内で、伊藤あさこの位置づけだったけど、
日本語が奥深いのか、彼女が奥深いのか、、
私の読解力が足りないのか・・・知り合って10年。
未だに謎めいています![]()
さて、息子の話です・・
前回の記事に続いて・・。
より効率的なレッスン内容を考えてるうちに、
「あれ?これって生徒側じゃなく、先生が考えることじゃ?」・・と気がついたのですが、先生に要望を出すにも、どのように世間のマンツーマンレッスンは行われているのかが気になって調べてみました。
グループレッスンとマンツーマンレッスンのメリット・デメリットの比較
(参照先:weblio英会話コラム)の中に、
準備不足が授業の「丸損」を招く とあり、今ここに気がついてしまった状況です。
マンツーマンのメリットはやはり発言のしやすさでしょうか。
発言しやすいどころか私が一方的に話している時もあるくらいです
(ブロークンな会話でもそのまま話は進んでしまうところがちょっとねぇ・・)
先生次第なところが大きいですが、
(先生はアルバイトでプロの先生ではない場合もありますし)
こちらの要望を伝えれば解消されることもあるかもしれません。
目指すところ【新しい語彙・イディオム・自然な言い方・ニュアンス別の言い方などをもっと知りたい】
単なる受身では伸びない![]()
・・ので、
予習(会話トピック・ジャンルを絞り、言いたいことを聞きたいことを予め準備しておく)
復習(言えなかったこと・聞き取れなかった単語を調べる)
などが必要なのかもしれません。
ちなみに、カフェでマンツーマンレッスンを受けるのは初めてではありません。
シカゴ出身の先生(高校のマーケティング講師だったとか)に3年間ほどレッスンしてもらっていました。
授業の構成は30分フリートーク。
30分先生の用意したゲーム(カルタだったり、穴埋め問題だったり)
今思えば、その先生は事前にレッスンの準備をしてきてくださっていたのでほぼ受身の丸なげ状態でした。
当時はレッスン内容についてお任せで、考えたことはありませんでしたが、今回の新しい先生(とても良い人ですが)とのレッスンが完全なるフリートークな状態なのでしばらく模索期間が続きそうです。





