読みやすそうな洋書はなんだろうと調べていると
高校生の課題図書にもなってるというWONDERの紹介が目に留まりました
あらすじを少し読んだだけで読んでみたくなったので、買おうかどうか迷っているうちに、
先に映画を見てしまいました!!!![]()
それはこちらです↓
wonder 君は太陽 ←映画.comのサイトに飛びます
今、読んでいる本を読み終わったら、
買おうと思っていたけどもう注文してしまいました![]()
映画の原作本WONDER
冒頭5分で泣いてしまったのは、ちょっと早過ぎでしたが・・
この春休み、ぜひ、お子さんに見てもらいたい映画です。
うちの息子はまだ日本語字幕が読めないので、ところどころ説明しながら一緒に映像を楽しみました
クライマックス直前に『オレはカンフーキッドが見たい!』と言い出し(5歳にはまだ早かった)最後まで見たい私とケンカになったりも…![]()
あれから何日か経ちますが、息子の口から時々、オギー(主人公)はあの時、ああだった。
自分はこうなのに・・みたいな例え話で名前が出てくるので、5歳児なりに何か感じたようです。
見た目は人と違うけど、心は誰よりも良いものをもっているオギーの魅力を感じ
普通ってなんだろう そんなことを考えさせられます
母の気持ち、オギーの気持ち、姉の気持ち、友人の気持ち
様々な立場の視点で心を感じることができるそんな作品です。
見た後は少し優しい気持ちにもなり、励まされ、元気がでます
アメリカのスクール風景が垣間見れるのも
良いです。
今日にも購入した本が到着する予定なので今から楽しみ〜![]()
その前に、読みかけのプーさん(Winnie the Pooh) を読み終えねば🐝
(直訳読みし過ぎてファンタジックな世界に入り込めていないんだよね…ブツブツ)←意味がわかっていないとも言える
ナハハ
